無料の日帰り旅行で高額商品購入これって詐欺？

質問

ははがスーパーが主催する無料の日帰り旅行に当たったと喜んで行きました。
宝石屋さんも途中に含まれており、１５万円もする肩こりに効くというゲルマニウムネックレスを購入してきたのですが、現物を見たら「これで15万円？！」という様な白物でだまされているんじゃないかと心配です。
５８才のおばさんなので、有意義なものにお金を使うことは別に構わないと思うのですが、これから変な訪問販売に巻き込まれたりしないか心配です。

「もう、ただより高い物はないっていうから行かないで！」
と、辛く当たると萎縮して出不精になるのも考え物です。

同様な経験をされた方、対策の取り方を教えてください。

回答No.4

born1960 · ベストアンサー

買う必要は全くないわけです。
なので詐欺には当たりません。

　ただで観光できて食事もできるわけです。
ただし、2,3箇所宝石工房なりお土産物屋さんなりでの時間が苦痛ですが。

　私は大阪に住んでいますが、大阪からは城崎方面か、広島方面が多いですね（笑）
あまりにもバスに乗る時間が長いのが苦痛ですが、それ以上に宝石工房での時間が苦痛です。

　対策としては、行かないこと。これを言っちゃおしまいですが（笑）
もちろん最初に書いたように買わなければいいんです。

回答No.7

tosshybon

当選商法で検索すればいっぱい出てきます。

バス旅行もそのひとつ。「当選商法　バス｝
４０代から６０代の女性は当選すると決まっているようです。

すでに回答があるように、絶対に何も買わないとの硬い意志のもとで出かけないと、ついついうまい話に乗ってしまいます。

中には、ただで昼ごはん食べて温泉に入って何も買わない。充分満喫している方もおられるようですが、それまでに毛皮の店や宝石工場見学が組み込まれているので、そこでの時間が苦痛だそうです。

スーパーなども、あまり実情を理解せずに、自社での負担が無く客に喜んでもらえると思っているのでしょうね。

回答No.6

morino-kon

そのような旅行は更にもっと別の問題がある場合もあります。

一人はタダなのですが、もう一人同行すると有料です。
その有料なのが、二人分位の金額なのです。

これから先、いろいろな事が待っています。
「もう行かないでくれ」
というのも選択肢の一つですが、どんな誘いがあっても無料の分は楽しみ、必要でないものははっきりと断るという、したたかに生きていく練習も必要かと思います。

「危ないからで歩かない」
「騙されるかもしれないから、人と話をしない」
「高価なものを交わされるかもしれないから、でかけない」
だと、どんどんつまらない生活になってしまいます。

そのような、法律すれすれのことはよくあることですから、正しい選択をするように心を強くした方が、楽しい人生になると思いますよ。

これからは、そのような時にクレジットカードや大金を持っていかなければ良いと思います。そのような旅行に15万円持っていく必要はないとおもいますし、カードや契約をしてまでの購入は冷静に思いとどまることもできるでしょう。

「お金持ってきてませんわ」が、一番簡単な断り文句です。

回答No.5

noname#203322

私の母も、その無料旅行に当選したことありますが、母は友人から「その旅行は行ったら高いもの買わされるのよ！」と教えてもらったのでセーフでした。でもこれって詐欺まがいだと思うし、毎日行ってるスーパーでこんな応募とかしないで欲しいですよね！（スーパーは直接関係ないと思うけど）

回答No.3

ikuchan250

これって、海外旅行の現地パックツアーなんかで、
必ず行く様なDutyFreeShopなんかと一緒ですかね。
まあ、これは本人も「買うぞ」と思って言っている訳ですから
まだ、罪は深くないですけど。
本人が満足して買ってきたのであればそれでいいのでは？

傍目からは限りなく詐欺と写ると思いますけど．．．

回答No.2

k135j

これは明らかに詐欺ですね。問題は、「自分は詐欺にひっかかったのだ」という自覚があるかどうかです。自覚があれば今後は気をつけるでしょう。自覚が無い場合はまたひっかかる可能性がありますので、自覚するまで説得するしかありません。

年齢を考えた時、そろそろ人によっては認知症が気になるところです。お住まいの市の保健所にいる保健師さんに相談するのも一つの手です。私の父の時はそうしました。

回答No.1

kenzo333

無料の日帰り旅行をえさにして安物を高額で買わせる悪徳商法のような気がしますね。消費者センターに相談したらいいし、買ってしまったからもう悪徳業者のカモリストに載ってこれから狙われるかもしれません。対策はどんなに奨められても、うまいこといわれてもはっきり断って買わないことです。