元々音質の悪い曲を256kbpsでＰＣに入れる意味

質問

ＩtuneはＣＤの曲を２５６kbpsで入れられるようです。一般的にＣＤの音質は１２８ｋｂｐｓだと聞いたことがあるのですが、２５６ｋｂｐｓで入れる意味はあるのでしょうか。かなり古いジャズやクラシックの雑音も入ったような曲を、高音質で取り入れて何か違うのでしょうか。よろしくお願いします。

回答No.1

te2kun · ベストアンサー

CD音質は、その圧縮方式により異なります
よって、128kbpsとは限りません

もし、アナログ＝音が悪いと思われているなら、デジタル化にすることにより、音域が狭まりますから、違いを感じ取ることが出来ます
デジタル化では、人間の耳だと聞こえないと言う部分を切り取っています。
でも、耳では聞こえなくても感じ取ることが出来るみたいで、音が悪くなったように感じます

すでに、デジタル化されて、同じ圧縮方式のファイルで音質を変えても無意味でしょう

お礼

なるほど、ありがとうございます。

回答No.2

ok-kaneto

http://ja.wikipedia.org/wiki/CD-DA#.E4.BB.95.E6.A7.98
規格上のビットレートは1411.2kbpsです。

>雑音も入ったような曲を、高音質で取り入れて
「雑音」をそのまま再生できるということでしょう。
あとは自己満足。

お礼

ありがとうございました。