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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:macへのアプリのDLに関する質問詰め合わせ)

MacへのアプリのDLに関する質問詰め合わせ

このQ&Aのポイント
  • macにいろいろなソフトやアプリをインストールする作業について、分からないことがある
  • アプリをDLすると、ダウンロードフォルダにマニュアルが残るが、これは残すべきか
  • アプリごとに保管される場所が異なる理由は何か

質問者が選んだベストアンサー

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  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.10

すっかり忘れていましたが、結構そちらの要望に近い事が出来るのでは無いかと思われる機能がありました。 スマートフォルダです。 Finderメニューの「ファイル」→「新規スマートフォルダ」を実行します。 ウィンドウ上部の右端に「保存」と「+」がありますから+をクリックして条件を設定します。 今回の場合、知りたいのはアプリケーションなので「種類」が「アプリケーション」にします。 勿論検索対象は「このMac」です。 名前を付けて任意の場所に保存します。 これでインストールしたアプリケーションは全てこのフォルダに表示されます。 表示されているのはアプリケーション本体と言えばそうなのですが、このフォルダに保存されている訳ではありません。 検索ウィンドウなのでそのアプリケーションがどこに保存されているかはワンクリックしてアクティブにすればウィンドウ最下部にパスが表示されます。 設定を見れば分かると思いますが、イメージ(画像)だとかミュージックだとかも出来ます。 細かく設定すれば絞り込みも出来ます。(最後に開いた日等) これで何処にインストールしても困らないでしょう。

kissflyer
質問者

お礼

これは、私にとっては文句なしの回答でした! 本当に、最後までどうもありがとうございました。

その他の回答 (9)

  • coco005
  • ベストアンサー率62% (677/1079)
回答No.9

こんにちは。 他の回答者様の有益な回答を拝読させていただいて、 8年前初めてのパソコンとしてG4を購入して、 プリケーションのインストール方法など、 右も左もわからなかった頃を思い出しました。 現在はMac4台(1台はOS9)所有し、 仕事とプライベートで使ってます。 まだ何もわからなかった頃に お世話になったサイトさんを紹介いたします。 Macのトラブルシューティングやアプリの使い方など、 いろいろと学ばせていただきました。 WindowsからMacに移行されて方のための項目は、 Mac使いの者にも役立ちます。 http://nmuta.fri.macserver.jp/index.html Mac用のいろいろなソフト(主にフリー)を紹介してます。 http://veadardiary.blog29.fc2.com/ ここもMac用のソフトを紹介してるサイトです。 http://www.macsoft.jp/

kissflyer
質問者

お礼

お礼が遅くなりまして申し訳ありませんでした。 最初のサイトがかなりわかり易く、その上、ソフトの紹介がとてもツボでおもしろかっったので、これからも使っていきたいと思いました。 質問者が初心者であることを慮って下さったような回答だったのでとても嬉しく思いました!本当にどうもありがとうございました。

  • toast5
  • ベストアンサー率37% (239/638)
回答No.8

>DLしたapplicationは、一端、とにかく全部、自動的に 「Zip だの dmg だの pkg だの、インストーラ付きだのナシだの、アプリだのプラグインだの、行き先がアプリケーションフォルダだったり Library だったり、なんでこんなにいろいろあるんだ、もうちょっと単純に一元管理してくれたらいいのに」というお気持ちはわかります。同感です。ただ、ユーザーがダウンロードするものはアプリだけではなく、仕事上のデータだったり PDF ファイルだったり動画ファイルだったりするので、現状は「DLしたものは、何であろうとも一端、とにかく全部、自動的にダウンロードフォルダに入る」仕様になっております。 たぶん、質問者さんのモヤモヤは「解決したいと思うから悩む」というタイプのもので、「こういうもんだ」と思ってれば特に悩む必要もないと思います。本体がどこに行ったかわからないようなヤツは、作ってる側の「本体がどこにあるかなんてことは気にせずエンジョイしてください」という思想の反映なので、気にしなくていいです。冷蔵庫が何故冷えるのか、ユーザーは理解する必要がないのと同じです。 本体かどうかよくわからなくて、捨てていいのかな、と迷ったものは、全部捨てる、それで何か困ったらまたダウンロードする、とか、捨てて困ったら Timemachine から戻すとか、「捨てていいのか」フォルダというのを作ってしばらくそこに放り込んでおくとか、少なくともインストールが終わった「拡張子.dmg」は即時捨てるとか、何か簡単な原則を決めてみたらどうでしょうか。 と、偉そうに書いてますが、僕も「捨てていいのか」についてはダメ人間で、ダウンロードフォルダは何度整理しても、いつの間にか一杯になってます。でもあんまり気にしてません。

kissflyer
質問者

お礼

すみません、何故か回答を頂いていたことを見過ごしておりました! 本当にその通りなんです~(><)最初の段落、心の声を代弁していただけたような気持ちです。 だいたいのことはアプリケーション様とパソコン様に任せておけばどうにかなるんだろうなぁと思うのですが、いかんせん気になってしまって。 共感して下さる方がいらっしゃると分かってうれしかったのは言うまでもありませんが、アプリケーション以外にも私がダウンロードしてるものはたくさんあるという視点を得ることができたことも非常に有益でした。 回答、どうもありがとうございました。失敗してもどうにかなる。。。というか、失敗しないと分からないことがほとんどなので、自分なりのやり方でがつがつやっていこうと思います。笑。

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.7

>DLしたapplicationは、一端、とにかく全部、自動的にapplication folderに入ってくれて、そこから、使用者が、任意に、好きなものを選んでdockにもってくることができたらいいのになぁという意味のことをいいたかったのですが…。 インストーラーが用意されているものは当然アプリケーションフォルダに入りますから問題無しですね。 アプリをドラッグ&ドロップでコピーするものが引っかかってくると。 ANo.4で回答したように最近はApplicationsフォルダのエイリアスを置いているものも珍しくないのでそのままドラッグ&ドロップしてその後Dockに登録。(添付画像) それが無い場合でも大した手間は掛かりません。 Finderメニューの「表示」→「サイドバーを表示」にすればデフォルトで「アプリケーション(Applications)」があります。 そこにドラッグ&ドロップして後からDockに登録。 http://www.istc.kobe-u.ac.jp/services/StandardService/CAESER/standardmanual_mac/finder 逆にダウンロードして展開したアプリケーションをデスクトップに、アプリが入ったフォルダをzip圧縮しているものなら移動、dmgファイルで仮想ディスクのものならコピーします。 これをDockに登録してからアプリケーション本体をアプリケーションフォルダに移動させる。(移動させてもリンクが切れる事はありません) 若しOSX10.7を使っているのであれば「Launchpad」を起動させて見て下さい。 http://www.apple.com/jp/macosx/whats-new/launchpad.html 私の環境ではアプリケーションフォルダだけでなく別のフォルダに入っているアプリケーションも全て表示されます。(拡張子で判別していると思われます) これを強引に仮想のアプリケーションフォルダと思い込む事も出来ます。 >aliasなりのアイコンが目に見えている場合は、get information(command + i)でoriginalという項目を見れば本体がどこにあるのかが分かるようですが、アイコン自体が見当たらない場合はやはりお手上げです。 何れにしろMacの利点として特殊なものを除き殆どのアプリケーションは何処にあっても起動しますから、そんなに難しく考えなくとも良いのでは無いかと。 アプリケーションの名称が解っているのであればSpotlightで検索すれば直ぐに見つかりますから。 表記に関しては、ここの回答者の中にはOSX10.3=Pantherを「パンター」、10.4=Tigerを「ティーガー」とか、別の回答者にLinuxを「ルナックス(これ自体が間違い)」書く人がいてMac初心者には混乱の元だと思っていますから固有名詞やそれに準ずるものは英語表記にしています。 しかし、細かな事を言えばフォルダの場合はApplicationではなく複数形のApplicationsですし、de bugではなくdebug、silver lightではなくSilverlightです。 そこが英語の出来ない私の限界と言うか融通が利かないと言うか大本営(?)発表のままでなければならないと思ってしまうのです。 やるなら正確に、出来ないならやらない。 まぁiPhone、iPodカテの質問を見れば分かりますが、i-phone IPHONE I-PHONEと色々書いている人がいますから意味が通じればどうでも良いと言えばどうでも良いのですが、これらは固有名詞なんですけどね。

kissflyer
質問者

お礼

デバッグの件は、表記がdebugと分かってたら、頭の中でde bugと分解することができて、あぁ、バグに関するものなんだなってすぐに分かるのに!という意味でスペースを空けたのです。 applicationsに関しては、回答者様のご指摘の通りで、これは誤解を生み得るので確実にすべきところかと思います。質問者に知識がないからそれを達成できないだけです。 (書き分けも楽そうなので、以後、使いたいと思います~。) launchpad、ものすごい便利ですね!(libraryが表示されなくても、私が希望する用途はこれでかなりカバーできる気がします。) なんとなく、どうにかやっていけそうな気がしてきましたし、少なくとも、自分が何を理解できていないかが分かるようになりました。本当にありがとうございました。

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.6

>私は、アイコンを見て、それが本体であるのか、alias であるのか、installer であるのかを判別することができなかったので・・・ Adobe FlashPlayerの様にインストーラーにもカスタムアイコンがあるものもありますが、その他の殆どには標準のアイコンが着きます。 ダンボール箱から立方体が出ている様な意匠のものです。 拡張子も大体.pkg(package)となります。 エイリアスは前回回答したように左下に矢印が着きます。 なのでアイコンを見れば簡単に判別出来るのです。 添付画像は左から順に「AdobeFlashPlayer」のカスタムアイコンのインストーラー、そのエイリアス(こちらで作成したもの)、「Silverlight」のインストーラー。 >silver light のアイコンは、確かにalias で、get informationを見ると本体はlibraryにあるとのことでした。が、実際にlibrary>internet plug-insを見ても、そこは空白になっていてその項目は見つけ出すことができません。 >例えば、silver lightが機能拡張型のapplicationだというのは理解できますが、 それが、libraryに保管されているということはぱっと分かりません。 繰り返しになりますがSilverlightはアプリケーションではありません。 http://www.microsoft.com/ja-jp/silverlight/ このページの上部に「Silverlightとは」があり、「(前略)WEBブラウザー プラグイン(追加機能)です。」と明記されています。 拡張子も.appではなく.pluginです。 だからアプリケーションフォルダでは無くライブラリフォルダに入るのは至極当然と言うかそうしなければ機能しないのです。 Microsoft Silverlightのエイリアスですが、ダブルクリックして起動させて見て下さい。 メニューを見れば分かると思いますが、それは「Silverlight環境設定」なのです。 Dockに表示されている筈なのでアイコンを長押しするか右クリックして表示される「Finderに表示」を選択すると、それが何処にあるかが確認出来ます。 勿論これはアプリケーションフォルダでは無く、普段殆ど見る事の無い(と言うかユーザが操作しない限り見えない仕様になっている)ところにあるのが分かります。 で、このFinderで表示されている「Silverlight環境設定」をアイコンでは無くカラム表示にしてみてください。(Finderメニューの「表示」にあります) そして左に辿っていくと(上位の階層)「Resources」→「Contents」→「Silverlight.plugin」があります。 更に遡ればライブラリフォルダがあります。 MacOSXには「ライブラリ(Library)」フォルダが複数あるので、恐らく別のライブラリフォルダを見ていたのでしょう。 >flash player install managerという文字が踊っているのですが、これもやはり本体ではないのでしょうか? ファイル名にズバリ「インストールマネージャー」とあります。 起動させれば一目瞭然で、FlashPlayerのアンインストーラーです。 アンインストーラー(アプリケーション)の本体ですが、FlashPlayerではありません。 >DLした全てのapplicationは、自動的に、一端、全てdockに入ってくれたら把握しやすくて、本体がどこにあるかにいちいち頭を使わなくていいのになぁという意味のつぶやきだったのですが 任意と自動はある意味反対の言葉なのでそう言う内容の文章には読めませんでした。(私の読解力不足です) なので単に、Dockにエイリアスを作るのは簡単という意味です。 ダウンロードしたものを管理したいのであればANo.5の方の回答が参考になると思います。 アプリケーションの種類によりフォルダを作って分類する事も管理する上では便利かも知れません。 ただ、Dockに表示されているアイコンは個人的にはエイリアスと呼んで良いものかと思っています。 何故ならFinder上にある矢印がアイコンに着いているエイリアスは確かに分身ではあるもののファイルとしての実体があり、容量もあるし削除するにはゴミ箱へ入れて空にしなければなりません。 対するDockに表示されているものは実体がある訳でも無いしDockから出せばそのままドロンと消えてしまいますから。 ※私は固有名詞で無いものは基本カタカナで表記しています。 ANo.5のHALTWOさん自身が書かれているように読み(書き)辛く感じてしまうからですし、例え英語の本来の意味とは違っているとしても、それが日本で普及している言葉ならそれを使わない方が混乱を引き起こすかも知れないからです。 まぁこのへんは個人の考え方なので。

kissflyer
質問者

お礼

お忙しいところ、噛み砕いた説明をありがとうございました。 回答を拝見していて、installの作業において、installerは無視できない存在なんだということがだんだん分かってきました。 今後は、少し気楽に(あまり不安を覚えずに)DL→ installの作業ができそうな気がしてきました。 さて、当方の先の投稿に、一点、かなりクリティカルな書き損じがありました。 >DLした全てのapplicationは、自動的に、一端、全てdockに入ってくれたら把握しやすくて、本体がどこにあるかにいちいち頭を使わなくていいのになぁという意味のつぶやきだったのですが。。。 という部分なのですが、dock ではなく、application に入ってくれたら…、の書き間違いです。(おっしゃる通り、任意と自動的には、ほとんど逆の意味ですね。) DLしたapplicationは、一端、とにかく全部、自動的にapplication folderに入ってくれて、そこから、使用者が、任意に、好きなものを選んでdockにもってくることができたらいいのになぁという意味のことをいいたかったのですが…。 非常に重要な箇所で間違ってしまったので、かなり混乱させてしまったのではないかと思います。本当にすみませんでした。 表記の件ですが、先の回答者様へのお礼に書いたことは、PCのinstallについて基本的なところを理解したい!という今回の目的においては、私にとっては、alphabet表記にして下さったことが非常にプラスの方向に作用した、理解の助けになった、ということです。 パソコンの話に限ったことではありませんが、日本語においては、沢山の外来語がカタカナ表記でひらがなや漢字に混じって使われているわけで、多くの場合、それが一長一短なのは言うまでもありません。 このあたりのことは、回答者様も言っておられたように個々人の好みによるところも大きくて、何に我慢がならないか、逆に、何を瑣末なこととして無視できるかによるのだろうと思っています。また、どういった目的で、誰に向かって話し、書くかによっても変わるだろうと思います。 私は、デバック=de bug と知ったときに腹が立って仕方がなかったのですが、その話を知人にしたところ、彼女は「私、バグのことはふだんから"瑕疵"ってうよ~。」とのたまった。ということが、過去にありました。(彼女はパソコンのプロフェッショナルさんです。) どのような表記を採用するにしても、それぞれの言葉の定義の明瞭にした上で書き、話す、全体として整合性のある内容に仕上げる、ということが肝要なのであって(いや~、反省せねば!)、その点にさえ気を配っていれば、どちらの表記を採用しても大きな問題にはならないのではないかと思います。 なんか、インストールと関係ない話になってしまってすみませんでした。 お忙しい中、回答賜りましたことに御礼申し上げます。 今後とも、よき回答者さまでいらっしゃって下さい。

回答No.5

A No.1 HALTWO です。 (1)特定のアプリに関する全てのデーターがぎゅっとつまったマニュアル(データーの羅列)をどこかからDLしてくる。 「マニュアル(データーの羅列)」ではありません。 Application 本体を圧縮した File、Application 本体を解凍して所定の位置 (Application Folder) に移動させる Install Program、Manual (操作法の解説)、Manual 以外の文書 File 等を 1 つの File に圧縮した Archive File と呼ばれるもので、MacOSX の場合は dmg (Disk Mount Image) File や zip File と呼ばれる File 型式が一般的です。 dmg File は解凍されると Mount という動作が行われて、あたかも CD や DVD 或いは外部 HDD を繋いだかのような振る舞いをする File で、Install や Copy 作業を行なっても dmg File が書き換えられたりすることがないように、内蔵 HDD からは隔離された、独立した Disk として振る舞う性格を持つ File 型式です。 Mount された Disk (Folder) から Application Software を Application Folder に移動して Mount を解除しても元の dmg File は書き換えられないよう保護されていますので Desktop 上に dmg File (Disk Mount 型 Installer Archive File) が残るわけです。 一方 zip File は Double Click すると Original の zip File とは別に新たな Folder に解凍される圧縮 File 形式で、新たな Folder 内の各 File は移動させたり消去したりすると Folder の中から消えてしまいますが、Original の zip File が残されている限りは何度でも新たな Folder に解凍できます。 (2)そのアプリケーションに関するすべてのデーターがぎゅっとつまってるマニュアルがダウンロードフォルダに残されるもの。 Download Folder には上記 dmg File や zip File 等が残されている筈です。 Internet Browser (Safari 等) の Preference (環境設定) で Download する場所を変更すれば Download される Archive File は変更された場所、例えば Desktop 等に Download されるようになり、Download Folder に Download させないようにすることもできます。 これら dmg File や zip File は Download Folder に残しておいても他の Folder、例えば「Download Software」などと名付けた Folder にまとめて残しておけば、何かの際に再び Install し直したい時にいちいち Download しに行かなくても直ぐに再利用できます・・・つまり市販の Software が Installer CD になっていて何時でも Install し直せるように Download Software Installer も万が一のために整理して残しておくわけですね。 私は Install 後に残された dmg File や zip File は Version Up されるまでの間 Download Software と名付けた Folder に移して保管しています。 (3)そのマニュアルの中には、アプリケーションの第一義的な機能を司るものに加え、そのアプリケーションをパソコンのOSに組み込んでいく(乗せていく)作業を司るマニュアルも含まれている。それがインストーラーと呼ばれるもの。 「マニュアル」という言葉を「Program」に置き換えれば「その通り」です。 (4)アプリケーションをパソコンのOSに組み込んでいく(乗せていく)こと=オープン 「オープン」ではなく「Install」です。 Open は単に File を開くことですので Text File を開けば画面に文書が映ります。・・・Application を起動することも含めて、Double Click して File を開くことは全て「Open する」とも言えますので、英語では Application を動作させることとは区別させるために Data File を読み込む (画面に映しだす) ことを Retleave という別の言葉で表記している Software もあります。 ・・・というわけで、 Download した Data は dmg や zip 型式の「Archive File」、Archive File を解凍して Application Program を Application Folder 等に移動して OS に組み込む動作を (自動動作も人力動作も含めて) 「Install」または「Install する」と言い、Archive File が解凍された Folder (または Disk Mount Image) の中には Application Program 本体以外にも操作法等を 解説した Manual File などが入っている場合もあります。 Alphabet だらけの回答で読み辛いかも知れませんが、片仮名では辞書を引こうにも国語辞典には載っておらず、英和辞書を引こうにも Alphabet が判らないことには引けませんので、敢えて Alphabet で統一しています。 片仮名でなんとなく理解したつもりでいるとトンデモナイ誤解をしていることが多々あるものですので、片仮名語は Computer 用語に限らず、語源の Alphabet を一度は英和辞典で調べてみると良いですよ。・・・Application とか Archive とかは使い慣れている人でも案外一度も英和辞書を調べたことがなかったりして思わぬところで誤用してしまうものです。 MacOSX にはないと思いますが、他の製品ではスイバル (Swivel のこと)、論文や論説などではトラヒック (Traffic のこと) なんて迷言が使われたりしていますので(笑)。・・・Classic MacOS 時代は Chooser をセレクタと訳していましたね(汗)

kissflyer
質問者

お礼

…ありがとうございました!! インストールに関する理解がかなり正確に進んだ気がします…。 これまで、“何故この動作を実行する際にこんな表示が出るのかなぁ??”“何故こんなデーターだけが残されるのかなぁ??”と思いながら腑に落ちないままにやっていたことが少なからずあったのですが、そうした“もやもや~”のうちのいくつかが解けてなくなり頭がすっきりしました。 ネットと年賀状印刷とデーター管理…位にしかパソコンを使うことのない人間ですが、それでも時々こうして頭を整理することができるととても安心します。 基本的なところから、jumpやshortcutをすることなく、一貫して簡潔な言葉で説明をして下さった回答者様に心より御礼申し上げます。 表記に関してですが、alphabetに統一して下さったことで、むしろ理解が容易になったように思います。一つ一つの言葉の定義を確認しながら読み進めることができました。 本当にありがとうございました。どうぞ、今後とも、よき回答者様でいらっしゃって下さい。

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.4

1.アプリケーションの使い方であったり、インストールの方法であったり、バージョン履歴だったり、現状で分かっているバグの報告であったりしますから一通りは目を通しておくべきでしょう。 必要なら残しておいて、不要と思えば削除して構いません。 2.Silverlight自体はウェブブラウザの機能拡張ですからアプリケーションフォルダには入りませんよ。 アプリケーションフォルダに入っているのは「Silverlight のデバッグ構成」です。 Silverlight自体は「Macintosh HD(若しくは任意に設定した名称)→「Library(ライブラリ)」→「Internet Plug-Ins」→「Silverlight.plugin」です。 FlashPlayerも同様でこれもウェブブラウザの機能を拡張する為のもので目に見えるアプリケーションがある訳ではありません。 インストール時にウェブブラウザを起動させていると「次のブラウザを閉じてから実行して下さい」とウェブブラウザやらシステム環境設定やらのアイコンが表示されます。 機能拡張ですからこれらが起動しているとインストール出来ないのです。 なのであなたの記憶が間違っているか、別のアプリケーションの事と勘違いしているかでしょう。 OS9時代(現行のOSX10.7から数えると7世代前)にはDockがありませんでしたからインストールするとデスクトップにエイリアス(Windowsで言うところのショートカット)を作るものもありましたが、最近は全くと言っていいほど見かけません。 Dockに追加されるものなら幾つかあります。 エイリアス自体はアイコンで直ぐに判別出来ます。 左下に矢印が付きます。 どこにインストールするかはOSが判別しているのではなくアプリケーションのインストーラーです。 AppleがMacの構造を決めているので、アプリケーションを制作する側はその構造に合わせて作る必要があります。 基本的にアプリケーションならアプリケーションフォルダに、機能拡張ファイルなら機能拡張フォルダに入る様にです。 インストーラーではなく単にコピーするだけのアプリケーションの場合、最近ではdmgファイルを展開するとアプリケーション本体のアイコンの横に「アプリケーション(Applications)」フォルダのエイリアスがあり、そこにドラッグ&ドロップすれば良いだけと非常に簡単になっているものが多いと感じます。 3.上記のようにここ最近エイリアスをデスクトップに作るアプリケーションは殆ど無い筈ですし、判別は直ぐに出来ます。 何故ならDockに登録すれば良いですし、デスクトップにファイルを置いて散らかる事を嫌うユーザもいますから。 基本的にMacは特殊なものを除きApplicationフォルダに無くても起動します。 何処の置いていても構いません。 デスクトップでもユーザの書類フォルダでも。 但しMacAppStoreから購入したものは移動させようとすると管理者パスワードを求められて移動先にはエイリアスが作成されるかコピーされるかになっているようです。 >正直、一端、全部アプリケーションフォルダに保管されて、その中から、使用者が任意にドックに置くものを選べたら楽でいいのになぁと思います。。。 もうお分かりでしょうがそれは普通に出来ます。 Dockに表示されているのはアプリケーション本体ではありません。 ワンクリックで起動するのですからエイリアスと言うよりランチャーです。 幼い子供がパソコンを使っているのを見て思ったのですが、パソコンの操作を難しくしているのは自分自身なのだと。 勝手な思い込みや勘違いがその原因なのです。

kissflyer
質問者

お礼

回答ありがとうございました! 私は、アイコンを見て、それが本体であるのか、alias であるのか、installer であるのかを判別することができなかったので、おかしな状況説明になっていたかと思います。つじつまのあわない説明をしてしまってすみません。 もしよろしければ、もう少しだけご教授ください。 (1) >.Silverlight自体はウェブブラウザの機能拡張ですからアプリケーションフォルダには入りませんよ。…FlashPlayerも同様でこれもウェブブラウザの機能を拡張する為のもので目に見えるアプリケーションがある訳ではありません。 と書いて下さっています。 確認したところ、application folderに入っているsilver light のアイコンは、確かにalias で、get informationを見ると本体はlibraryにあるとのことでした。が、実際にlibrary>internet plug-insを見ても、そこは空白になっていてその項目は見つけ出すことができません。 また、application>utilityのところには、flash player install managerという文字が踊っているのですが、これもやはり本体ではないのでしょうか? (2) >正直、一端、全部アプリケーションフォルダに保管されて、その中から、使用者が任意にドックに置くものを選べたら楽でいいのになぁと思います。。。 というところなのですが、これは、DLした全てのapplicationは、自動的に、一端、全てdockに入ってくれたら把握しやすくて、本体がどこにあるかにいちいち頭を使わなくていいのになぁという意味のつぶやきだったのですが。。。 >もうお分かりでしょうがそれは普通に出来ます。 というのは、単に、dockにaliasを作るのは簡単です。という意味ですか? それとも、何らかの設定をしておけば、DLした全てのapplicationは、application folderに保管することができるようなるという意味ですか? 後者の意味だと、application のinstallerが、applicationの保管場所を決定するという記述と矛盾するので、おそらく、前者の意味で使っておられるのだと思いますが。。。 このような点にこだわるのは、結局のところ、私が、DLしたapplicationの本体がどこにあるのかを探し出せないことが全体的な混乱の主な要因であるように思われるからです。 例えば、silver lightが機能拡張型のapplicationだというのは理解できますが、 それが、libraryに保管されているということはぱっと分かりません。(これは、lionでは、library自体が隠しコマンド?になっており、目につきにくくなっていることも関係しているのかもしれません。) aliasなりのアイコンが目に見えている場合は、get information(command + i)でoriginalという項目を見れば本体がどこにあるのかが分かるようですが、アイコン自体が見当たらない場合はやはりお手上げです。 いろいろ書きましたが、部分的な回答でも結構です。よろしければ、ご教授ください。お手数おかけいたします。

  • toast5
  • ベストアンサー率37% (239/638)
回答No.3

名前を正確に書いた方が、有益な回答を得やすいです。 「アプリをDLすると」ではなく、例えば「『CotEditor_1.3.1_For10.7.dmg』というのを DLしたら、ダウンロードフォルダに『CotEditor_1-1.3.1_For10.7.dmg』というのができ、 それをダブルクリックしたら CotEditor_1.3.1_For10.7」という名前のウィンドウが開き、 その中に「CotEditor」というキミドリのアイコンがあったのでそれを・・・」 とか、そういう具合に。 で、これは何だ? と思う時は、まず「情報を見る」をやってみてください。 Finder でアイコンを選択して、キーボードの command + i を同時に押します。 command というのは「option」の隣にある、リンゴの絵が描いてあるキーです。 「i」はインフォメーションの「i」で、「情報」ということです。 Finder でアイコンを選択して command + i を押すと、情報ウィンドウが表示されます。 いちばん上の行に「種類:アプリケーション」とあればアプリケーション、 「種類:エイリアス」とあれば、エイリアスです。 拡張子「.dmg」はですね、Disc-iMaGe (ディスク・イメージ)」の略です。 「ディスクではないんだけど、まるでディスクであるかのように振る舞うファイル」という意味。 カニカマのことを「カニ・イメージ」と呼ぶような感覚です。

kissflyer
質問者

お礼

これまで、とりあえず全体像を理解しようと焦っていたのですが(記載されている細かなデーターを見るのが苦痛すぎて…。どれが重要で、どれがさほど重要でないかが判断できなさすぎて…。)頂いた回答を読んで、結局、一つ一つ、具体的に見ていった方が近道なのかもしれないな~と思いました。 回答いただいた内容がすべて役にたつものばかりで、理解できたこと、他の知識ときちんと繋がったことが非常に多く有りました。そのそれぞれについて感想を述べていきたい位なのですが、さすがにそれはやめておきますね。うっとおしいだけだと思いますので(笑) 好みの問題なのかもしれませんが、okwaveでは、はっとするほど適切で、かつ丁寧な回答が得られることがしばしばあるように思います。雑な文章でのお礼になってしまっていることが本当に申し訳ないです。 回答、本当にありがとうございました。

回答No.2

(1) 私は残します。・・・と言うか、必ず 1 度は斜め読みします(汗)。 (2) その通りです。 Application Software によっては Application Folder にきちんと Install されていている Application 本体とは別に、わざわざ Alias File を Desktop に作っておいてくれるものもあります。・・・おそらく御質問者さんは Alias File を Application 本体と勘違いされていらっしゃるのだろうと思います。 また Download された File は Installer であって Application 本体ではありませんので、Installer を起動して Application Software が Application Folder にきちんと Install された後でも Installer File は Download された場所に残っている筈です。・・・Download 秋が Desktop であれば Install 作業後も Desktop に Installer が残っている筈です。 (3) MacOSX では Desktop にあるものは殆んどの場合、Alias または Installer であって Application 本体ではありません。 極稀に Application 本体が解凍されるだけのものがありますが、Application Folder に Application Software が Install されているのであれば、Desktop にあるものは Alias または Installer であって Application 本体ではありません。 Application Folder に Install されたものは正規の場所に Install されているものですので無暗に別の場所に移動させてはいけません。・・・MacOSX10.6 以降の MacOSX 機で Application Folder から Software を移動させる際には Log In User Password の入力を要求されるか、御質問者さんが経験されたように単なる Copy しかできないようになっている筈です。 Dock に並べられている Icon は Application 本体ではなく Alias ですので、自由に出し入れして良く、消去しても問題ありません。・・・消去しても Application 本体は Applicatio Folder 内に残っている筈です。 私は大きな Dock に沢山の Application Icon を並べるのが嫌いなので下添付画像のように HAL Application と名付けて私の似顔絵 Icon を貼り付けた Folder を「書類 Folder」内に作り、この中に良く使う Application や Application Folders と名付けて用途別に分類した Folder を入れた階層化 Folder を入れ、それを Dock に放り込むことにより、Dock が作業の邪魔にならないよう右端に最小化して用いています(^_^)/。

kissflyer
質問者

お礼

似顔絵アイコン、笑いました!(すみません!笑)とっても素敵です! 回答、本当にありがとうございました。簡潔な日本語だったのが何よりありがたかったです。自分は今まで、かなり漠然とインストールの作業をしてきたんだな~と痛感しております。ダウンロードフォルダの中は、今後は目を通すように、、、とまでは正直いきませんが、捨てないようにします。ありがとうございました。 すみませんが、もしよろしければ、もう少しだけお付き合いください。 インストール=特定のアプリケーションをパソコン内で十全に機能できる状態にすること とすると、パソコン内で実際に行われていることは以下のような事態であるように思うのですが。。。 (1)特定のアプリに関する全てのデーターがぎゅっとつまったマニュアル(データーの羅列)をどこかからDLしてくる。 (2)そのアプリケーションに関するすべてのデーターがぎゅっとつまってるマニュアルがダウンロードフォルダに残されるもの。 (3)そのマニュアルの中には、アプリケーションの第一義的な機能を司るものに加え、そのアプリケーションをパソコンのOSに組み込んでいく(乗せていく)作業を司るマニュアルも含まれている。それがインストーラーと呼ばれるもの。 (4)アプリケーションをパソコンのOSに組み込んでいく(乗せていく)こと=オープン だいたいこんな感じの理解であっていますか? (なんでインストーラーだけがデスクトップに残る必要があるのかとか、上記の理解では説明がつかないとこも多いですし。。。) 全然違ったらすみません。あれもこれもでまとまりのない質問になっていますが、どうかご容赦ください。

  • chieffish
  • ベストアンサー率44% (1149/2554)
回答No.1
kissflyer
質問者

お礼

正直、今はまだ、インストーラーっていう概念がよくわからんです。私は、ソフトウェアやアプリケーションをDLしオープンしていく課程、それらを、OSに上書きしていくというか組み込んでいく課程をひっじょーに漠然としか理解していないのだと思います。もう少し細かいプロセスごとに理解していくことができればいいのだと思うのですが。。。 二つ目のURL、かなり役にたちそうな感じがします。 ありがとうございました!

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