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アニメ・一休さんについて
気になってることがあります。 アニメの一休さんで「この橋を渡るべからず」と言われた一休さんは、端ではなく真ん中を渡ると言う有名なストーリーがありますよね? のちに再度、桔梗屋さんが、 「この橋を渡るべからず。ただし、橋の真ん中を渡ると言うのは駄目ですよ!」というストーリーもあったような気がするのですが、何分昔のことで覚えていません。 友人とこのことが気になってます(笑) もしご存知の方いらっしゃいましたら教えてください!
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私も#3さんと同意見です。 2度目は確か、商魂たくましい桔梗屋が、一休さんのとんちを見世物にして商人仲間に楽しませようとしたのだったと思います。 一休さんと共に桔梗屋の屋敷に招かれていた友人たちは、橋の看板を見「なぁんだ、前にもあったじゃないか。真ん中を渡ればいいんだよ」と余裕しゃくしゃく。 ところが一休さんは、物陰に隠れている桔梗屋と仲間たちの姿を見つけて狙いを見抜き、渡らずに帰ってしまい、桔梗屋は商人仲間に「話が違うじゃないか」などと責められる…と記憶しています。 肝心の3度目ですが、橋の看板に「この橋も真ん中も渡るべからず」という注意書きが…というものでした。 「皆さんはおぼえていますか? 一度目は、ハシを渡らずに真ん中を渡りました。2度目は、渡らずに帰ってしまいました」 とナレーションが入っていたことを憶えています。 一休さんは用意したのは長ーいゴザではなかったでしょうか。橋の上にそれを敷きながら渡り、「橋も真ん中も渡っていません。ゴザの上を渡りました」というオチだったと思います。
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- hinebot
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#1,#2さんの回答ですが、私の記憶と若干異なります。 「このはし渡るべからず」のエピソードは都合3回あったように記憶しております。 1回目は橋でなく端を渡った、大元のもの。 で、2回目と3回目がどっちが先だったかは忘れましたが、1つは「このはし渡るべからず」のみで、このときが、「渡れないならしかたないですね 帰りましょう」でした。(このときは、桔梗屋さん?が一休さんのとんちを誰かに自慢しようとしていて、それを見抜いた一休さんがとんちを使わなかったというオチ。) もう一つは、「このはし渡るべからず。ただし、橋の真ん中を渡ると言うのは駄目」というご質問のエピソードで、このときは確か橋の上に布か紙を引いて、その上を歩き、橋ではなく布(か紙)を渡った、というものです。(このときは、最初から桔梗屋さんが一休さんを困らせようとしたものです。) でも、ちょっと自信ないです。(2つのエピソードがごっちゃになってるかも。)
お礼
回答ありがとうございます。
- nagare
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覚えてます 確かにその話はあります 桔梗屋が一休さんを招いて、店の前の橋のその看板を立てたんです そこで、「渡れないならしかたないですね 帰りましょう」だっだと思います 結局、一休さんは桔梗屋に入るのですが、次から次へと難問を言います でも全部、一休さんの過去トンチなんですけどね ☆これに新衛門さんも絡んでいたような いないような・・・・☆
お礼
回答ありがとうございます。
- the845t
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自信は全くないのですが、渡らないと言ったのではなかったでしたっけ。 たしか桔梗屋さんが必要ななにかを持っているかなにかで、 「渡れないのなら仕方ない帰りましょう」とかひねくれたことを言って桔梗屋さんを困らせたという記憶がにわかにあります。
お礼
お早い回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 すごい記憶力ですね! 皆様のおかげでスッキリしました(笑) ポイントは一番早く回答いただきましたthe845tさんと、一番詳しい回答をいただいたpreさんに差し上げたいと思います。 みなさんありがとうございました!