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天国からの電話?

83歳になる母が明日膝の手術(人工関節)を受けるため某大病院の個室に入院しています。 本日夕方見舞いに行ったところ「さっき父から電話がかかってきた」と言うのです。 父は一昨年6月に亡くなっていてauの携帯でしたが死去後すぐに解約しています。 母は認知症ではありませんが私はきっと昼寝で寝惚けたんだろうと思って 母の携帯(au)を見たところなんと本当に父からの着信履歴が最も新しい着信として 本日の日付で残っていました。母の携帯のアドレス帳に父の登録が残っていたので 母は父からの電話だと言ったわけです。 この着信があったとき、母は枕元に電話を置いた状態でその直前には携帯電話には 触っていないそうです。私がその着信履歴にコールバックしてみたところ 「現在使われていません」というメッセージが流れました。 いったいこのような現象がなんらかの携帯電話システムのトリックか誤操作によって 起こりうるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

結論から言えば、今の物質的価値観と科学力では、 何らかの携帯電話システムのトリックか誤動作によって、 このようなタイミングにこんなことは起こりえません。 天文学的な確率とか偶然とかいうよりは、 何らかの意思によってがより自然でしょう。 しかし起こってしまった、まさに矛盾した出来事です。 結局のところ、現在の科学で確実に証明出来ない不思議現象は 山ほどあるんですよ。 これは別次元の意思による現象なので、公に証明されたとなれば、 今の根底にある物質的価値観そのものが変わってしまうことであり、 受け入れられないんですよ。 これは暗黙の了解の分野になります。 公には研究、追求したがりません。 ちまたである国は、地球外知的生命体(UFO)から高度な科学技術によって それを解明できる能力があるにもかからわず、極秘扱いになっているからです。 UFOも極秘扱いです。認めてもいないでしょう。 なぜなら有限なエネルギーシステムから 無限のエネルギーシステムになるからです。 どこかの勢力が独占したいわけです。 今はそういう次元の地球だからしかたがないです。 その見方では見えるものも見えないのです。 でも皆がその情報を望み、共有出来たら地球が(次元上昇)覚醒してしまうでしょう。 あなたにはどんな地球を望むのか、未来を選ぶ権利があります。 とまぁ、飛んだ話になりました。

  • elcondor7
  • ベストアンサー率56% (210/372)
回答No.2

「いつも見守ってるよ」ということを伝えたかったんじゃないですか。科学的にはありえなくてもそういうことはあるんですよ。亡くなった方(霊)って喋れないから電気を利用するって言いますし。 お母さんが手術で心細そうにしてたんで「心配ない。いつも見守ってるよ」ということを伝えたかったんでしょうね。 それだけ仲が良かったということでしょう。

n_n560-4
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 こういう現象を超常現象、怪奇現象として解釈するのは それはそれで面白いですがそこで話が終わってしまいます。 科学的にこういう現象を説明する方法を知りたいのです。 例えば端末自体のトラブルや誤操作、電話会社のエラー等です。

n_n560-4
質問者

補足

追加ですが、本日おかげさまで無事母の手術が終わりました。 ところが手術が終わって病室に帰ったあと再び電話があったそうです。 同じく「父からの電話」です。 そのときは妹が電話を取りました。コールバックしたところ 1回だけ呼び出し音がしてすぐ切れ、再度かけると「この電話は使われていません」 のメッセージだったそうです。

回答No.1

間違いないです、それはお父さんからの電話です。 この21世紀新しい時代が、まさに新しい価値観の幕開けです。 信じられない、まさかが現実になるでしょう。 今世紀の量子物理学で死後の世界は解明されつつあります。 さてあらゆる物には、特有の固有周波数があることが分かってきました。 光の分子を遅くして、それを凝縮すると(周波数を下げると)、 プラスとマイナスがある電磁場に、そしてさらに周波数を下げると 物質に、そして形体になります。 この形体は思い描いていた想念によって、ひとつの形に保たれているからです。 ではこの想念とは何か。実はこれにも周波数があることが分かっています。 光の周波数よりもさらに高く、超微光素粒子です。速度がまったくないものです。 過去とか未来の時間がないのです。想念は非物質と呼んでいます。 想念(思考)を感情の中に抱くときに速度のあるもの、 つまりは光の波長を持つ波動へと拡大していくのです。 元はこの想念から全てが創られるからです。 別の言い方をすれば、魂とか精神と呼ばれています。 物質次元での身体の死後は、魂だけになります。 想念と感情とか個性は永遠にあります。決して消えることはありません。 さらに想念にも周波数の高低があります。各次元があるのです。 物質体の死後の詳細は割愛しますが、あるサイクルによって(輪廻と呼ばれている) またこの物質次元へ戻ってきます。それはなぜかというと、 昇華(全てと一つになる)以外にこの世界(物質次元)をまた体験しようと決断したら、 再び産道を通る事になるからです。(赤ん坊から始める事です) ここで過去世の記憶が消去されます。新しい学びとか体験を得る為と考えています。 まさにこういう真理があり、話を本題に戻しましょう。 お父さんは、想念(魂)の存在になっています。存在は永遠です。 そして一般的には霊とも呼ばれています。 周波数領域は違うのですが、まだ近くの次元へいるのでしょう。 その現象ですが、想念から電磁波への影響は思いによって周波数を下げれば、 この物質世界でも影響はあります。携帯電話は電磁波だからです。 周波数が近いからです。ラップ現象でもありますね。 周波数が違うほど、影響力は受け難くなってしまいます。 もう一つの存在としては、お母さんのガイドと呼ばれる非物質の存在です。 このガイドは、それぞれある個人の分身であり、非物質次元の案内役、 または高次元の存在です。 元々の意識(想念・感情)というのは枝分かれしてきているんですよ。 結論から言いますと、 お母さんが手術を受ける前に、 お父さんかガイドが愛のメッセージとして、 応援して来てくれたのですね。 愛は在りのままにあるということです。では長々の説明失礼しました。

n_n560-4
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そういう解釈もありますね。 ご丁寧にありがとうございました。