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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:WebCam Companion 4の不具合)
WebCam Companion 4での不具合とは?
このQ&Aのポイント
- WebCam Companion 4を使って録画すると白いノイズが映る
- 拡張子をAVIに変更すると音が途中で消える
- マイクやウェブカメラには問題がない
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質問者が選んだベストアンサー
単にPCの性能の問題。 長時間はメモリーやキャッシュ容量などが必要です。 そのソフトではメモリーなどの制御がうまくできていないのだと思います。
その他の回答 (1)
- wakatonsx
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回答No.2
No1の補足 PCでの動画保存では一時記憶領域で保存してHDDに書き込みされます。 HDDの容量がどれだけ大きくてもCPUやメモリーなどで処理できる容量には限界があります。 安定して作動する限度はソフトなどの制御で大きく変わります。 あくまでもWebカメラについているソフトは長時間の録画などに適した制御に出来ていません。 基本的には10分から30分くらいがベストでしょう。 自分が使用しているソフトでも30分くらいで音が少しずれたりします。 一時記憶ファイルなどを書き込んだりするので処理に対して同時に録画しているのでこのような 状況が起きると理解しています。 なので30分に1度のタイミングで録画を区切るように設定して録画しています。 お勧めとしては、録画に適した良いソフトを使用することをお勧めします。 さらに連続録画時間を1時間以内で区切る事をお勧めします。
お礼
回答有難うございます なるほど。 そういうものなのですか・・・ 情報が少なかったかも知れません ちなみにパソコンで私が分かる情報はwindows7、corei5デスクトップ型のHDD1000Gくらいのものです。 長時間の録画と言いますのは大体3時間以上で何故か1時間~音が消え、映像のみになります。 1時間半や、2時間くらいですと最後まで音付きで撮れています。