※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VHS-Cも含めDVD化できる最適なBDレコーダー)
VHS-Cも含めDVD化できる最適なBDレコーダー
このQ&Aのポイント
VHS-CやDVCをDVD化もしくはBD化するために最適なBDレコーダーを探しています。昔から撮りためた子どもの記録を最高の画質で保存したいと考えています。
現在のDVDレコーダーでは画質が低く、再ダビングする必要があります。一様にDVD-RもしくはBD-Rにダビングしたいです。国内メーカーのBDレコーダーで、2個のチューナーと500GBのハードディスクを搭載したものを探しています。
最近パナ機で試しダビングしたところ、画質の違いに驚かされました。そのため、新たなBDレコーダーを導入することが最適と判断しました。ただし、某メーカーサポートの対応に嫌気がさし、再度BDレコーダーの選択を検討しています。
VHS-Cも含めDVD化できる最適なBDレコーダー
今まで別質問で回答くださった皆様、本当にありがとうございました。また、今回初めてご覧いただく方々、ありがとうございます。
これまでの経緯を含めて、質問の内容を説明させていただきます。
我が家には、これまでの子どもの成長の記録を収めてきたVHS-CとDVC(デジタルビデオカセット)があります。
これをこれまでは、今後に備え東芝機のDVDレコーダー・RD-XD71(本器)でDVD化
(本器とSONY製・WV-D10000を黄・赤・白ピンで接続し、SONY機で再生したテープ映像を本器ハードに録画。その後、それをDVD-video作成でDVD作成)
してきました。
ところが、たまたま最近(以前?)妻が購入したパナ機に試しでダビングしてみたところ、その画質の違いに驚かされました。パナ機のSPモードで録画した方がとても画質が綺麗だったのです(当然、接続は同じ黄・赤・白ピンです)。
このため、先に別件で質問させていただいた結果、自分の東芝機の録画画質設定の誤り、及び新機種の優位性がいわれました。また、他にもPCを使った編集方法もあるとのことでしたが無知の自分には不可能だと悟り、新たなBDレコーダーを導入しDVD化することが最適と判断した次第です。
しかし、有望視していた某メーカーサポートに候補の機種について電話で照会したところ、そのサポートの対応の横柄さと、知識の低さに嫌気がさし、メーカー選択も含め一からBDレコーダーの選択を検討をし直すことにしたところです。
くどいようですが、自分がしたいことは
昔から撮りためてきた子どものVHS-C(アナログ)、及びDVC(デジタル)を今後に備えDVDもしくはBD化すること。かつ、それに際してはハード及びDVD(BD)にダビングする際の画質劣化を最少の状態で行うことです。
(現状の東芝機・本器でDVDにした映像はあまりにも画像の質が低いため、再ダビングするしか仕方ないでしょう)。
ちなみに、現状の延べ録画時間は(テープ本数ではかなりになりますが)25時間程度と思われます。
ついては、VHS-Cのアナログカセット、及びDVCのデジタルカセットが我が家には混在している状態ですが、一様にDVD-RもしくはBD-Rにダビングしたいのです。
もちろん、アナログとデジタルでは画質に差が出るのは仕方がないとは思っているのですが、マスターテープの録画品質を精一杯に反映した画像としてDVD-RもしくはBD-Rにダビングしたいのです。
こんな勝手な要望に対応したBDレコーダーなどは存在するのでしょうか?
もし、存在するとすれば最適候補を幾つか紹介していただけると幸いです。
今、手を打っておかないと一生テープのままで終わってしまいそうなので、思いついた今がチャンスと考えています。
なお、簡単にBDレコーダーといっても無数の製品が出回っている現状下、機種選定に当たっては一部統一した条件も必要と思いますので、
一応
(1)メーカーは国内メーカー
(2)搭載チューナー数は2個
(3)ハードディスク容量は500GB
ということにさせていただきます。
こんな内容でご回答いただけるのかいささか不安ですが、ぜひ、皆様のお知恵を拝借いたしたく、ご協力をお願いする次第です。
ぜひとも、よろしくお願いいたします(礼)。
お礼
度々のご回答ありがとうございます。 先ずもって、妻との機器交換は我が家ではあり得ませんので、710、720の検討をさせていただきます。 現状、710は生産中止と聞いたので、安値どころか商品を探すのも難しい。 となれば720となる訳ですが、確かに今、ビデオテープをDVDもしくはBD化する切迫感もないので、720が安値になるのを待つというのも選択肢の一つかと思います。 ただ、710と720の差、それは結果をDVDにするのかBDにするのかの差だと思いますが、我が家の環境はまだDVD世界です。 現状に合わせDVD化を目的に2011秋モデルを狙うか、これからのBD世界に向け2012春モデルを狙うか…。 悩ましい選択ですが、どちらが懸命なのでしょうか。