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効率よい準備の仕方

欧州へ長期滞在するのですが、常備薬や化粧品、以前使っていたスーツケースも壊れたので新しいものを購入しないといけないとか、長期海外旅行保険など考えたら頭がいたくなります。 こんな状況なんですが、私は現在簡単なパートを数時間しかしていないため収入も少ないのですが 時間がないので今から仕事を変わるのもどうかと思います。限られた給料の中でなんとかこのすべての物を、用意しようと考えていますがまず何を最初に購入したらとか済ませたらよいのか解りません。 アドバイスいただけたら幸いです。

みんなの回答

  • unenana
  • ベストアンサー率34% (209/606)
回答No.3

渡航に関するほぼ全ての書類手続きは終わっていて、持ち物などの金銭的問題だけが残っているという前提で書きます。 まずは、大まかな予算を決めること。 情報収集をしながら、お金をかける必要があるものと、安ければ安いほどいいものを区別。 到着時に絶対に必要なものと、もし現地で揃わなくても後から親や友人などに頼んで送ってもらえば大丈夫なものを分けること。 到着時にないと絶対に困るもので、手に入れるのに時間がかかるものからスタート。 それから、手に入れるのに時間はかかるけど必要かどうか分からないものについては先人の知恵を借りる。(こういう「海外へ持って行って役立ったもの、不要だったもの」のようなサイトはごろごろあります) 最後に、必要かどうか迷う、簡単に手に入るものに着手。 この頃には、きっと上で立てた「予算」や、荷物の重さなどに限りが見えてる頃だと思うので、それに合わせて必要度の高そうなものなどから絞っていく。

回答No.2

 No1さんの通りだと思います。  長期滞在ならVISA(在留許可)だし、スーツケースが壊れたなら買いなおさず、段ボールで梱包してそのまま現地という手もあり。スーツケースって空でも案外重いので。最後に、今使っているものをそのまま詰めて搭乗ゲートに向かうでしょう。住民票を抜くことを(長期滞在なら)お忘れなく。それともそのまま置いておき、国保にして後日、国保(健康保険)を使いますか?  海外旅行傷害保険は6か月(180日)無料の旅行傷害保険でしのぐ裏ワザもありますが。。。90日+90日ですね。ご存知ですか?クレジットカードを上手に使いましょう。お仕事をされているなら、今のうちにクレジットカードを数枚作っておきましょう。もちろん旅行傷害保険の自動付帯と利用付帯を勘案してね。

Hotcurry
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。お礼が遅くなりすいませんでした。

回答No.1

長期滞在とは数か月のイメージですが、VISAは取らなくていいんですか? 日に数時間のパートなのに時間が無いとは渡欧直前という意味でしょうか。 まず一番心配なのは上述のVISAです。VISA免除プログラムの範疇内の滞在でなければ 簡単に入手できるものではありません。 航空券とか宿という文字が見えないのですが、手配済みですか? 渡航先と期間と時期によりますが、早めに押さえて損は無いと思われます。 日本で販売されている海外旅行の傷害保険は、出国後90日までの物が殆どです。 それを超えるものは、AIUか、東京海上日動の代理店位でしか日本では売っていないのでは。 毎日生活されている中、常備薬と化粧品と挙げられていますが、 毎日使っていて現地で購入できるもの、できないか日本から持って行った方がいい物と 切り分けて考えると、無駄な荷物が減ります。 あまりに漠然としたご質問でしたので、漠然とした回答ですが、ご参考になれば。

Hotcurry
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。お礼が遅くなりすいませんでした。

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