- ベストアンサー
ATOK変換キーでの挙動
WinXP-SP3でATOK2010を入れています。 変換キーで候補を選ぶ操作をすると、候補画面で2個ほど下がった後、次の候補画面が出てしまいます。スペースキーと同じように、変換キーを1回叩くごと、あくまで変換候補を下方に1つずつ全てをなめるようにさせるには、どのように設定すればいいんでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#240229
回答No.2
ATOK2012で検証しましたが、2010でも同じでしょう。 ATOKプロパティのキー・ローマ字、色の設定を開くと、スタイルはATOK2010になってると思います。 ATOK2010での変換キーは、ページごと(1ページ10個)に切り替わります。 変換キーをスペースキーと同じ設定にしたいならば、一番簡単な方法はスタイル「MS-IME」を選択することです。 これで、変換キーもスペースキーと同じように1つずつ移動するようになります。
その他の回答 (1)
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1
それは仕様とは異なるのではないでしょうか? 私はATOK9互換モードのキースタイルでATOK2010を使っていますが、その様な諸症状は出ません。サポートへ確認した方が宜しいかと思います。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 >なるほど、ここでしたか。実現できました。確か、もうひとつのPCでは、以前設定した記憶があったんですゎ。 (蛇足)ATOKに限らず、Office(word,excelなど)なども、メニューをたぐって行き着くってのは至難のワザですねぇ。かといって、こんなもん、マニュアルをシコシコ読んで勉強する気にもなりませんしね。