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吸血鬼ビデオで、、、
最近なぜか、吸血鬼、ヴァンパイア、ドラキュラ、ビデオに興味があり、借りてきては見ています。ブレイド１，２、ロストボーイ、ヴァンプ、など見ました。ほかにも色々あると思うのですが、古くても良いので何かお勧めの吸血鬼ビデオがあれば教えてください。
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ちょっと異色なところで「アンダーワールド」ってのもいかがでしょう。わりと最近の映画なのでご存知かもしれませんが。 ともに人間の血を吸う種族であるヴァンパイア族と狼人間族との抗争を描いた映画です。 あまり有名な俳優は登場していなかったと記憶していますが、発想豊かなストーリー設定で私は気に入ってます。
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- twopence
- ベストアンサー率42% (242/563)
『リトル・ヴァンパイア』（原題：THE LITTLE VAMPIRE） 2000年アメリカ・ドイツ合作 監督：ウリ・エデル 出演者：ジョナサン・リプニッキ 、ロロ・ウィークス他 は、いかがですか？ 日本では未公開でしたが、私はレンタルビデオで鑑賞しました。 子供向けの映画ですが、吸血鬼の少年との友情や家族の大切さ等が描写され、なかなか良い物語です。 参考URLで、映画のストーリー紹介が読めるので、ぜひご覧ください！ ▼以下のAmazonやTsutayaのURLで、レビュー（感想）が読めます。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000065BA7/249-9541166-6664319 http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10023352
お礼
子供がヴァンパイアで主人公的な存在。面白そうです。＾＾見てみることにします。有難うございました。
- bluebetty
- ベストアンサー率36% (116/320)
●『ヴァージニア』 日本で公開されたときはボロクソ言われた映画ですが。 吸血鬼のものがなしいストーリーと、つめたく冴えわたる色合いの映像がなかなかよいです。 ●『クロコダイルの涙』 愛する人の血を吸わないと（殺さないと）生きていかれない吸血鬼の性をもった青年の悲劇。 …という設定なのですが、見てみると、単なる主人公の思い込みだけのような気がします… ジュード・ロウの美しさは堪能できます♪ ●『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』 既出ですが… なかなかデカダンな感じでよいです。 原作ファンにとってはけっこう複雑な作品なんですけどね(笑) アクション系の吸血鬼ものって見てないんですよね～。面白いんでしょうか？（逆に質問してどうする…）
お礼
ヴァージニア、クロコダイルの涙、インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア見ようと思います。＾＾ちなみにブレード１，２は私からのお勧めです。＾＾有難うございました。
- ojiq
- ベストアンサー率41% (121/291)
次のニ本を古典的な傑作としてお勧めします。 吸血鬼ノスフェラトゥ ドイツ1922年 監督.フリードリッヒ・ヴィルヘルム・ムルナウ キャスト.マックス・シュレック 1897年に発表された小説「ドラキュラ」の最初の映画化作品です〔当時の日本では未公開〕。ただし、この後作られるアメリカ映画「魔人ドラキュラ」〔1931〕とはかなり印象が違って、原作を自由に脚色しているようです。我々が多く知るイギリスのハマー・プロ制作の「ドラキュラ」映画〔1958年から1970年代まで制作された〕の原点は「魔人ドラキュラ」の方です〔奇妙な符合だが、主演のクリストファー・リーは1922年生まれである〕。所謂、黒マントをなびかせてかっこよくスマートなドラキュラ、女性にもてるドラキュラ像は「魔人ドラキュラ」によって確立されたのでした。ところが、こちらの方は、容姿は魔女とフランケンシュタインを混ぜたような感じに近く、動きもぎこちなく、ロボットを思わせます。かっこ悪いことに自分で棺桶を運ぶ。けなげと言ったらいいのか、頭が悪いと言ったらいいのか、都合よく操ることのできる手下を作るようなことはしない点など、実に人間離れしています。もっとも吸血鬼だから人間じゃないですが。「魔人ドラキュラ」のスタイリッシュな不気味さとは違って、城に至るまでの描写や自然の背景も敢えて不気味な雰囲気を盛り上げようとはしていません。観客に媚びようという姿勢はありません。物語の大枠は同じですが、姿が不気味な割りには、ドラキュラの感染力は意外に弱い。「魔人ドラキュラ」では、完全に発狂してドラキュラの子分になってしまう不動産屋のハーカーは、ここではドラキュラに歯形をつけられるものの、最後まで平常な状態を保っています。ドラキュラが人を襲う場面もほとんど出てこない。にも関わらず、この映画が恐いのは、その控え目な描写にこそあるのです。いかにもありそうな感じがするのです。海岸でハーカーの帰りを待つ妻。その海岸には何本もの十字架が立ち、何回となく繰り返される海のうねりの描写は不気味ですが、美を感じさせもします。そのような両義性を持たせる描写が現実味を一層深くさせます。「魔人ドラキュラ」には、船内のシーンはほとんどなかったが〔ドラキュラは棺桶に入って、船でトランシルバニアからロンドンに移動します〕、こちらは船内が大きな山場であり、ここで船員たちが次々に殺されて行く所など、「ＪＡＷＳ ジョーズ」〔1975米.監督.スティーヴン・スピルバーグ〕を思わせます。そして、ドラキュラが乗り込んで行く町は、ロンドンではなく、1838年のブレーメンに設定されています。ブレーメンでは実際に疫病騒ぎがあったということで、これも真実味を持たせる一つの作戦でしょう。ドラキュラを倒すヒーロー役のヴァン・ヘルシング教授もここでは、吸血鬼や食中植物に関心のあるただの学者として設定されていて、ドラキュラによって全滅した船がブレーメンに着いた時に、ねずみが多くいたという航海日誌の記述から、彼は船員たちの死因をペストであると思い込んでしまいます。では一体ドラキュラはいかなる方法によって滅ぼされるのか、それは実際に観ていただくしかないです。十字架もニンニクも出てこないリアリズムに徹したドラキュラ映画です。 吸血鬼 The Fearless Vampire Killers アメリカ1967年 監督.ロマン・ポランスキー キャスト.ジャック・マクガウラン／シャロン・テート／ロマン・ポランスキー こちらはコメディ・タッチですが、変に無気味さを漂わせているところが凄いです。この後、ポランスキーの奥さんでもあったシャロン・テートが惨殺されてしまうという事実がそう感じさせるところもあるのかもしれませんが。
お礼
古いドラキュラ映画にも興味がわいてきてはいるんですけど、自分が、かりに行くレンタル店にはおいてなくて、魔人ドラキュラは是非見たいのですが、クリストファーリーのシリーズも見たいのですが、置いてなくて、、ご返答有難うございました。
- PEPSI
- ベストアンサー率23% (441/1845)
ブレイドなどのような アクション系ヴァンパイアムービーなら 「フロムダスクティルドーン」 （2と3はダメなので見ない方がいい） 「ヴァンパイア最後の聖戦」 の2本がおすすめです。 アニメですが 「バンパイアハンターD」 （20年ほど前にでたモノと2年ほど前にでたモノの2本ありますが新しい方がおすすめ）も面白いですよ。 あと下の方も挙げている「インタビューウィズヴァンパイア」は傑作です。必見。
お礼
ヴァンパイア最後の聖戦、フロムダスクティルドーン是非見ようと思います、有難うございました。
- toorupin
- ベストアンサー率49% (37/75)
私の御薦めは「フライトナイト」です。現代に甦ったバンパイアに似非バンパイア・キラーと少年、少女が立ち向かうと言うストーリー。クリス・サランドンがイカしたバンパイアをやってます。笑いあり、スリルありで楽しめますよ。
お礼
検索、拝見しました。面白そうです。＾＾ヴァンパイア、ファンなら見ておく必要がありそうです。＾＾有難うございました。
- crocs
- ベストアンサー率28% (127/448)
インタビューウィズバンパイアはいかがでしょう。 ブラッドピット、トムクルーズ、アントニオバンデラス、 クリスチャンスレーター等そうそうたるメンバーです。 この続編として クィーンオブバンパイアというのもあるそうです。
お礼
大事な所を見落としていたようです、きずかせていただき、有難うございます。＾＾
お礼
アンダーワールドで検索、拝見しました。すごく面白そうです！！見ます！！＾＾有難うございました。