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嫁はんが女になる時、ダンナが男になる時
うちはもうすぐ銀婚を迎えますが、長く一緒にいると、自分のパートナーの性別を忘れてしまうことも少なくないと思います。 男だとか女だとかを超えてしまって、人間になるんですね、相手が。 夫婦って、そういうものじゃないかなと思っています。 でも、そういう生活の中で、そうだ、コイツは女だったんだ、そうよ、この人は男だったんだと再確認させられる時もままある気がします。 皆さんは、どんな時にそれを感じますか？ 私は今朝それを感じて、これは質問にもってこいだと今パソコンに向かっているわけですが、キーをタイプしてるうちに、何に対してそれを感じたのか忘れてしまいました（笑）
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再びこんにちは。 まだ締め切られていなかったので、いちおう補足しときます。 おっちゃん臭は加齢臭と同じようなものだと思います。 思いますというのは、他人の加齢臭を直接嗅いだ事がないので俗に言う加齢臭なのかは私にはよく解りません。（皆さん同じ臭いなんでしょうかね？） ただ、歳を重ねるごとに鼻についてきたので「加齢に伴う臭い」これをおっちゃん臭と私は呼んでいます。 連想できるもの（終着点）は同じだと思っていたのですが、そういえば寝る時に整髪料を使う人もいるんでしょうね育毛関係などで。少しずつ違ってくるものなのかもしれませんね。 なんだかこうして改めて説明するのも野暮な気が（苦笑） 汗の臭いだけじゃなく、剣道部か柔道部などの独特な男子更衣室の臭いにも似ていて、「雄」を連想させるので男を感じますということです。 って説明すればするほど、私の主人があまりにも臭いのかと思われそうですね…（苦笑） 本当は童顔で若々しいし、なかなかイイ男なんですよ～、と強調。
お礼
最近は加齢臭という言葉を耳にすることが多いですが、加齢臭はチーズや古本のような臭いのようですね。 枕カバーのにおいというのはそれとはちょっと違うような気がするのでおっちゃん臭と一緒にできるのかな？と思った次第です。 が、何臭だろうが、あまりいいものでないことはたしかなようです。 で、それによって男を意識するというのは、あまりいい意味での意識ではなさそうですね（笑） 補足、ありがとうございました。
こんにちは。結婚18年目の主婦です。 私が、この間、インフルエンザになった時に自分では病院に行けなくて…主人が出勤前に私を軽々と、お姫様抱っこをして 車の助手席のシートを倒し乗せて病院へ乗せて行き帰宅後も、お姫様抱っこして寝室のベッドへ運んでくれた時です(#^.^#) それと…可愛い下着やセクシーな下着を何時も身につける様に言う事です。 私服なども、何時もオシャレもしていて欲しいと(#^.^#)
お礼
いつもお色気系の回答をありがとうございます。 読むだけで元気になります（どこが？）。 結婚18年目でも３０代ですものね。 現役バリバリ、そりゃご主人もシートを倒して乗っかりたくなるでしょう。 おかしい、、、何か、読み違えてるような気が汁・・・。 ご回答、ありがとうございました。
こんにちは。(´・∀・｀)ノ 枕カバーからおっちゃん臭がした時です(笑) 汗の臭いとはちょっと違うんですよ！
お礼
枕カバーからということは、一つ布団で寝てるのでしょうね。 洗濯時のカバーを外す時は、においの質は変化してるはずですから。 で、おっちゃん臭って？ 整髪料の混ざったようなにおいでしょうか？ 私も加齢臭はあるでしょが、おっちゃん臭はあるのかな。 ちなみに整髪料は一切。。。 ご回答、ありがとうございました。
もうすぐ銀婚式、おめでとうございます。 私は、少し太めの、福々しいおばあちゃんになりたかったんです。髪を染めるのもそろそろご勘弁いただいて、お化粧も、最低限に抑えて、と、私なりの年のとり方を考えていたんですが。 夫が敢然と勝ちあがりまして。 ”痩せてくれ”というんですね。 髪もきちんとして、きれいなおばあさんになって欲しい、ということで、当初の”手抜きのおばあさん”計画は粉砕されました。五十歳も半ばになると、いつもきれいにしている、というのは、大変に時間とお金と手間のかかることが、よーくわかりました。何にもまして、この年で、ダイエットにつぐダイエットです。 すみません、グチになってしまいました。 と、言うわけで、私にいつまでも女性でいてくれ、という夫に、男性を感じました。
お礼
ありがとうございます。 年金の掛け金じゃありませんが、２５年はひとつのターニングポイントですね。 家内の白髪染めは私がしてますよ。 ほおっておくとかなり貧乏たらしくなるまで気にしないので、その都度声をかけて。 お洒落であってほしいとはあまり思わないのですが、小汚いのはちょっと（笑） で、なるほど、そういう態度のご主人に男を感じますか。 参考になりました。ご回答、ありがとうございました。
- usagiminnto
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おはようございます。 朝から面白悲しい話題ですね。（＾＾；） 我が家も銀婚式を一昨年に無事過ぎましたが・・・。 確かに、女は失いませんが『女らしさ』は失いつつあるかもです。 スーパーで試食コーナーは完全制覇しますが買いませんね。（＾＾；） 下着も婆シャツ系がめっきり増えました。 でも、夫婦で散歩している時に、そっと腕を組んで来る時は女を 少し感じます。寄り添う相手はこの人で良いかなと思います。 子供達には読まれたくないですね（＃・・＃）
お礼
女らしさ、色気のひとつと言い換えてもいいのでしょうか？ たしかに婆シャツでは萎えますが、かといって若い頃のような下着も引きませんか？ 銀婚を過ぎたなら、おたがいもうすぐ尿漏れパンツを目にすることになりますから、婆シャツで気持ちの準備をしておかなければ（笑） ＞寄り添う相手はこの人で良いかなと思います。 「良いかな」と「良いのかな」とでは意味がだいぶ（逃） ご回答、ありがとうございました。
- Nannette
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正月やおらが女房にちょっと惚れ… 結婚生活が長いと、みなさん、お互いに自分のパートナーの性別のことを忘れてしまって、ただ、これまで共に歩んできた一人のかけがえのない存在として認識してしまうのですね。それでいて、ある瞬間にふと、ああ…と感慨を新たにする、でも、それって本物の夫婦の関係なんでしょうし、なんだかとても羨ましい気がします。 結婚生活がまだ１０年と少々の私たちの場合には、まだそこまでの熟成状態？までは至っておりません。ですから、まだまだ未熟者、とても生意気なことは書けません。でも、ふと、主人って男性だった、オトコだったんだ…って思うことはあります。 わが家の場合は、家庭工具を扱ったり、ちょっとした機器の修理だとか壁の補修などいったことは、あきらかにわたしのほうが技能に優れています。また、家の中のどこかで不審な物音がするとか、激しい地震が起きた時とか、そういう場合にもわたしのほうが落ち着いていると断言できます。 でも、主人は男なんです。今から２０年以上も前の学生時代にわたしが知り合った他校の男子学生さんたち、彼らとはその後も何度も集まったりしてとてもいいお友達だったのです、ところが、気がつい見ると、最近の彼ら、いつしか主人を慕ってわが家に集まっている様子。 彼らはそれぞれ違う大学の出身者、ただ、その中でひとり、たまたま主人と同じ大学の同じ学部の方が居た、そんなことからでしょうか、すこし先輩格になる主人が彼らの良き相談相手といった感じとなって、ホームパーティでも自然、主人を中心に男同士の話に花が咲いているようです。 そんな時の主人、今やそれぞれ社会的にも活躍している中年男性たちに囲まれながら、それでいて、ラグビーで鍛えた大きな身体がひときわ輝いて見える、彼独特の大きな笑い声が聞こえる、ああ、主人って立派な男性なんだ…と、アハハ、ちょっと感じちゃったりして。
お礼
よく、男から好かれる男を伴侶に選べばあまり間違いはないと言われますが、そうかもしれません。 集団のまとめ役を自然にこなしている姿は、恰好いいですね。 喩えは悪いのですが、サル山のボス的なイメージ。 そういうご主人を持てば、自然に妻の座も守られますね。 ご回答、ありがとうございました。
自動車のディーラーや不動産売買や金融機関では、夫婦でいくとセールスは男性の顔を見て話します。 戸籍筆頭者という形で男性優位ですから、それで話を進めるならそれで良し、旦那を前に立たせ、裏で黒幕に徹し良い妻を演じます。 ウフフな女性の立場を感じる瞬間です。旦那は立てられて面子も保てるし。
お礼
なるほど、第三者の目を通して再確認するということでしょうか。 で、男らしさを立てつつ、女らしさを演じると。 いや、演じるのではなく、素なのでしようね、きっと。 ご回答、ありがとうございました。
お礼
たしかに、女性には機械いじりが苦手な方が多いようですね。 機械が動かなくなった原因を探り出すのは得意なご主人も、奥様のご機嫌が悪くなった原因を探り出すのは苦手だったりして（笑） ご回答、ありがとうございました。