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マチュピチュへ行くときの荷物について
- マチュピチュへの旅行において、持ち込める荷物のサイズや列車の荷物預けについて疑問が生じました。また、高地での酸素対策や寒さへの備え、気温予測も不安です。
- マチュピチュへの旅行では、持ち込める荷物のサイズは最寄りの駅にて確認する必要があります。バックパックのサイズについては公式サイトで確認しましょう。
- マチュピチュへの旅行では、高地での酸素不足に対策が必要です。日本から酸素缶等を持ち込むことは難しいため、現地での対策を考えましょう。また、気温は高地であるため、防寒具の準備も必要です。
- 中南米・カリブ
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- makori
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10年くらい前にペルーに行ったことがある女です。 マチュピチュももちろん行きました。 １．荷物はできるだけ少ない方がいいです。列車を降りてから現地まで、さらに乗合いのバスがあります。持込み自体は人数が少なければ可能でしょうが、その日の状況によると思います。現地でも、アップダウンがかなりありますので、大きな荷物を持っていると、それでなくても酸素が薄くてキツイのに無駄に体力を使うことになります。 ２．飛行機は酸素ボトルの持込みはできません。２８００ｍくらいだったと思うので、ゆっくり歩けば大丈夫です。キツクなったら現地にも応急措置用のボンベがあります。私が聞いた限りでは、このボンベは濃縮酸素ではなくて、下界の空気を詰めただけだとガイドが笑いながら言ってました（笑）定かではありませんが。。私の場合は、リマから先にクスコに行き、マチュピチュに降りるという行程でしたので、体が高地に若干慣れており平気だったのかもしれません。高山病で休んでいる人は大勢いますので、キツクなったら入口近にある休憩所で休んでください。そこに確かそのボンベもあったと思います。 ３．質問者様が男性なのか女性なのか存じませんが、日焼け止めは絶対に持って行ってください。紫外線がかなりキツイので、肌がぼろぼろになります。夏冬問わず、男性でも女性でも、です。また、夏とはいえ、日蔭などは温度差がありますので、羽織れるものは必須です。同じツアーにいた男性が、何も対策せず半袖で行動されてましたが、ひどくただれたような状態になっていて、火傷状態になってました。紫外線対策の意味でも長袖は絶対にいります。あと目薬とサングラス。紫外線で目が痛くなりますので、格好つけではなくこれも必須です。私が行ったときは10月でしたが、下は半袖、厚手の長袖デニムシャツを上に来てました。小さく畳めるウィンドブレーカーなどあると、邪魔にもならずなおよいかと。 行ったら列車の中から山を見てくださいね。スモッグが少ないためか、雲の陰影がくっきりと山に映って壮観です。 高地に行ったらとにかく普段の半分のスピードで歩くこと、話すこと。すぐに息が上がります。それさえ守れば高山病になることも少ないはずです。 楽しんできてくださいね。
お礼
お礼が遅くなってしまいすみませんでした 無事に、バックパックでマチュピチュに行く事ができました！ 何気に、予想していたよりも、設備がきちんとしていて観光地になっていたので、思っていたよりも心配しなくてすみました＾＾ 高山病はほとんどならなくてすみ、 薬も飲んでいったのですが、逆に薬の副作用のほうで気分が悪くなってしまったような感じですｗ なにはともあれ、ありがとうございました！！
お礼
お礼が遅くなってしまいすみませんでした とりあえず、高山病などになることもなく、 無事にバックパックも列車への持ち込むなどにも問題もなく、 生還して戻ることができました！ アドバイスにいただいたように、 ユニクロのダウンをもっていったのですが、とても重宝できて、特に夜行バスでの移動の際にはお布団の代わりになってくれ本当に役に立ちました ありがとうございましたです！