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結婚式のお誘いについて
- 結婚式に参加するかどうか妻と意見が分かれている
- 交流の頻度や過去の関係によって妻の反対意見が変わる
- 結婚式に参加する私と妻の考え方の違いについて
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そろそろ人生の先輩を自負して良い年齢のもので、今どきの若い人とは感覚のズレがあるかも知れない者です。 私達も結婚式は挙げませんでした。 でもそれはあくまでも自分達の都合であり勝手をさせてもらったと思ってます。 夫婦共々、呼ばれた結婚式を断わったことはありません。 というか、断わるものではない、というのが私達の年代では大人としての良識です。 自分が行きたいか行きたくないかというのは出欠を決める基準ではありません。 今どきは奥様のような考え方の方が非常に多いことに疑問を持っています。 あまりにも多数でそれが常識とか当たり前の考え方だといった風潮です。 人数合わせとか祝儀の搾取だとか、とても寂しい気持ちになりますね。 日本人の成熟度ってそんなものだったのかなあ、と。 綿々と培われてきたはずの「礼を尽くす」ことの美徳が失われていると感じます。 長引く不況がそうさせているのでしょうか。 仕方のない事なのでしょうか。 けれどもまあ、そんな気持ちで出席されても仕方がないのも事実。 おそらく人間関係の作り方に問題があると思います。 日頃の付き合いの段階で、面倒を避ける、楽をとる、という姿勢で成り立っているからだと思います。 友達のために骨を折るなんて事は、今の若い人には陳腐なんでしょうか。 人と人のつながりが希薄になってると感じ、やはり寂しいの一言に尽きます。
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- kotorimama
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#3です。 真意が伝わらなかったので、再度書きます。 奥様の意見が関係ないという意味は、奥様の意見が主ではないということです。 この件について夫婦で話し合うのは、良いことでしょう。 でも今回のように意見が分かれた時、最終的に決定するのは、あなただということを言いたかったのです。なぜなら、あなたの問題だからです。 ”もし逆の立場だったらどうする?”と、奥さんに聞いてみたらどうですか?
- kotorimama
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結婚式は、誰にとっても大切な儀式だと思います。 本来は、それを見守ってほしい人を招待することでしょう。 でも、数合わせで声をかけてくる人もいるということですね。 その見極めは、どういう友人関係かということにつきます。 それがわかるのは、当人のみです。 つまり、あなたにとって、心からお祝いしたい人であるかどうかが、ポイントではありませんか? 過去から現在、そして将来にわたって付き合い続けたい人かどうか。 そういう相手なら、その人の幸せをお祝いする御祝儀に迷いは無いはずです。 そうでないなら、出席する意味はありません。 奥さんの意見は関係ありません。 あなた自身が判断することです。
お礼
>>奥さんの意見は関係ありません。あなた自身が判断することです。 私が独身であれば、その考えでも問題ないと思います。しかし、お互いの収支を共有している家族間では私の独断(伝えない)で勝手に(結果、押し切ってしまいますが)行動することの方が問題と考えます。 ご回答ありがとうございました。
結婚式の費用はご祝儀でペイする。今どき、当たり前のことです。だから、足りない時は数合わせに招待する。これもアタリマエのこと。 それを承知のうえでの出席なら、良いじゃないですか。でも、奥様にとってみれば、ご主人が“いいカモ”にされているなんて、たまらなく情けないことですよね。
お礼
>>ご主人が“いいカモ”にされているなんて、たまらなく情けないことですよね。 妻には私がいじめられっこに見えるということなんでしょうか。ご祝儀でペイという考え方が今の時代の当たり前の考え方なのであれば妻の考えも受け入れなければいけないのですね。 ご回答ありがとうございました。
お礼
>>長引く不況がそうさせているのでしょうか。 もしかしたらそうかもしれません。私の友人の付き合い方と妻の友人の付き合い方は全然違いますので、価値観にズレは生じていることと感じています。ただ、rose-room様のようなご意見が聞けて良かったと思います。私の考え方も肯定すべき考え方の一つと認識できました。ありがとうございます。 ご回答ありがとうございました。