多分ですが、天井の環形の蛍光灯(セードは四角い和室用)を見上げて撮った物に見えますね。
蛍光灯自体と部屋内の明るさを比較すると、非常に大きな差があります。シャッタースピードが表示されるカメラを向けると良く分かります。
携帯のカメラによると思いますが、部屋の他の部分に反押しでピントや露出を合わせておいて、急に明るい物に向けて撮ると、こんな感じになる可能性はあるかもしれません。
その携帯で蛍光灯を撮影して検証してみると良いかもしれません。
こういう色とりどりのノイズというのは、性能の低い一昔前のデジタルカメラだと、暗い部分でよく発生したものです。今回は真逆の明るい部分のようですが。
明るさの比率の違いで、普段であれば普通に写るような部分が黒くなってしまったのかも。
補足
布団に寝っ転がって遊んでいるところを撮っているので蛍光灯に向けて撮影はしてません。 ちなみに今蛍光灯に向けて写真を撮ってみましたが、画像のようにはなりませんでした。