※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【早石田戦法】金銀で守りを強化された場合)
早石田戦法における金銀の守り強化の対策とは?
このQ&Aのポイント
早石田戦法において相手が7筋の守りを強化した場合、両狙いが難しくなります。
7四歩に対して同歩と歩を取ってきた場合、7三地点が空くため両狙いが可能ですが、7筋が強化されると両狙いは困難です。
7三歩成としても同銀とされれば、後続の手が考えられず、2二角成は無理そうです。どのように指し進めれば良いかは分かりません。
先手と後手がそれぞれ次のように指し進めていって、相手が△7二金で7筋の守りを強化したとします。
▲7六歩 △3四歩 ▲7五歩 △8四歩 ▲7八飛 △8五歩
▲4八玉 △6二銀 ▲7四歩 △7二金
▲7四歩に対して△同歩と歩を取ってきてくれたら、7三の地点が空くので▲2二角成△同銀▲5五角で両狙いが出来るのですが、7筋を強化されたら両狙いが出来ないです。
ここで▲7三歩成としても△同銀とされたら後続する手が思い付かないし、▲2二角成は△同銀▲5五角△3三角で無理そうだし、ここからどうやって指し進めれば良いか分かりません。
ここから、どのように指せば良いのでしょうか?
お礼
今のところ早石田はハメ手とは断言出来ないのですね。 では安全に攻められる升田式石田流で練習してみます。 回答ありがとうございました。