理屈が通るように言いますと、
DVDは十五年も前の規格で、
Windows95の98バージョンアップ直前に、
辛うじてオリジナル再生アプリ付き
DVD装備パソコン市販が始まった程に昔です。
(メディアプレーヤーに読み出す権利を装備し、
単体でもDVD再生可能にしたのは最近。
配信動画対応のほうが僅かだが早く出来た)
デッキでデータ復元するにも遅いマイコンや
専用計算回路を書いたLSIを組み合わせて
ようやく従来ビデオ画質が扱いできた、
統一仕様かつ最先端なビデオ用品なんで、
ルールとして今の配信動画サイトのデータを
映す機能は、全くない約束でしか
DVDディスクを焼き込み作成できません。
ですので、配信画面自体横撮りする裏技アプリとか
圧縮データならマルチユースな再生変換ツールで、
一度従来ビデオテープとほぼ同じ、
AVIデータという莫大なサイズに戻すなど
して、DVDオーサリング=盤の生産編集アプリに
投入しないと「普通なDVD」が出来ません。
スーパーVideoCDなる台湾映像インフラの発展と言うか
今のマイコン部品なら苦もせず造れるのを誇示する
メーカー側逆切れ企画というか、現在商品として
配信動画データの読み出す手順を搭載している
プレーヤーが、しかも割安モデルに多数あり、
圧縮都合で映る保証無いですが対応といえます。
「見ているだけなら、動画粗いか駒数違いかでしょう」
としか考えないユーザーも多数居て当然ですが、
文字通り隔世の差があり、
テレビ編集マスターテープがデジタル導入開始した
昭和平成ころの仕上げスタジオで勤めた自分で、
ようやく上記の説明が書ける感じです。
解らんが焼き込みたいなら、詳しい知人に指導を
戴くしか手が無いでしょうか。
何しろ配信動画の元権利者すべてが、
データを私的保管なりメディア変換をしたり、
知人に回覧とか店頭公衆上映とか不問に付すとは
思い切れず、指導が幇助とか代行して同罪とか心配が。
お礼
ありがとうございます、色々お調べいただき、結局は今の段階では無理ということだと思います、