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Adobe Reader X について
Adobe Reader X (10.1.2)でしおりを使用してページをジャンプすると表示サイズが勝手に「ページレベルに合わせる」状態になります。ズーム状態を変化させないでしおりを使ってジャンプする方法はありませんか? 例えば、文書を開いて、表示の倍率を125%にします。スクロールバーや次ページボタンなどでは、倍率は変化しません。しかし、しおりで目的ページにジャンプさせると表示がページ全体が表示させる倍率に自動的になります。使いにくくてしかたありません。 OS:Windows7 Uitimate 64bit
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- ice rub(@icerub)
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回答No.1
Readerの環境設定を開いて(編集→環境設定)、 分類:ページ表示 右側のデフォルトレイアウトとズームのズームを希望の倍率に(例えば100%) OKで環境設定を閉じ、Readerを再起動 次回より何をやっても希望の倍率で開きます
お礼
回答ありがとうございます。ですが、うまくいきませんねぇ。 環境設定のデフォルトレイアウトとズームの設定がきかなようです。 ちなみにどのPDFファイルでも同じです。 しおりを使ってのジャンプではなく、ページサムネールを使ってのジャンプでは倍率は勝手に変更されません。
補足
ちなみにどのPDFファイルでも同じです。は間違いでした。 PDFファイルによって、しおりからページをジャンプさせると、倍率が変わるものと変わらないものがありました。 また、変わらないPDFファイルでも、しおりの飛ぶページによって、倍率が変化したり、しなかったりするのもあります。