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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:FOMAへの投資はムダ金だったのでしょうか?)
FOMAへの投資はムダ金だったのでしょうか?
このQ&Aのポイント
- FOMAサービスが始まって間もない頃、「FOMAはdocomoの負の資産」として叩きまくっていたサイトが存在しました。
- HP作成者がFOMAに対して強い憤りを感じていたのは以下の理由ですが、本当にdocomoのFOMA投資はムダ金だったのでしょうか?
- 1. デジタル移行の際、docomoのエゴで日本ローカルのPDCを押し付けたことにより、FOMA網構築にこれまでの実績を全く生かせないこと 2. ユーザーが回収費用として月31,038円も負担させられること 3. 低コストで高速化できるPHSを切り捨ててしまったこと
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noname#252929
回答No.1
そのページが作られたのは、2007年の話なんです。 そんな過去の話を今聞かれたいのなら、ホームページを作っている人に聞かれたほうが良いでしょうね。 PHSなんて128Kバイトの通信速度しか無く、動画などとても送れる様なシステムでは無い物でした。 今はどうですか? その時々で状況と言う物は変わります。 FOMA自体を使わなければ、今のスマートフォン自体も日本では使う事すら出来ず、世界的に見てもとても遅れた携帯電話システムしか無い国になって居たでしょうね。 今の時点から見ても、3G-LTEやFOMAは時代遅れになる事が決まっているシステムですが、次のシステムが出て来るまでのつなぎとしては必要なものと言う事は出来るでしょう。 ですから丸っきり無駄と言う事は言えないでしょうね。
お礼
ありがとうございました。 これは、もし当時その通りにしていたら、さらなる高速化が実現していたのではないかと思っての質問です。 また、震災でPHSがケータイほど混まなかったことが報道されたので、PHSが爆発的に普及していれば、同じユーザー数でも災害時でも混み合いが減っていた出のはと推測しています。