sub macro2()
dim i
dim w
set w = activesheet
w.cells.clearcontents
for i = 1 to 200
workbooks.open filename:="c:\test\Q(" & i & ").xls"
w.cells(i, "B").value = worksheets("フォーマット").range("A1").value
w.cells(i, "C").value = worksheets("フォーマット").range("B1").value
w.cells(i, "D").value = worksheets("フォーマット").range("N20").value
activeworkbook.close false
next i
end sub
みたいな?
ALT+F11を押す
現れた画面で挿入メニューから標準モジュールを挿入する
現れたシートに下記をコピー貼り付ける
sub macro1()
dim i
dim w
set w = thisworkbook.worksheets(1)
w.cells.clearcontents
for i = 1 to 200
workbook.open filename:="c:\test\Q" & i & ".xls" ’★
w.cells(i, "B").value = range("A1").value
w.cells(i, "C").value = range("B1").value
w.cells(i, "D").value = range("N20").value
activeworkbook.close false
next i
end sub
★Q.xlsファイルの保存場所を間違えずに訂正すること
ファイルメニューから終了してエクセルに戻る
ALT+F8を押してマクロを実行する
#シート名について考えていないようなので,各Qブックはブックを開いただけで間違いなく目的のシートが開くものとします。
お礼
始めのご回答も、こちらのご回答も、大変的確なご回答をくださいまして、 本当にありがとうございました。 マクロが実行され、とても感動致しました☆ 結果、両方の式を組み合わせて使用する事に致しました♪ おかげさまで、無事に解決する事がき、大変助かり、また勉強になりました。 心から感謝しております。 もし、良かったら教えてください。 今回ファイル名は、共通の文字+1~200がふられていましたが、 これが、歯抜けである場合や、共通文字意外が数字ではなく規則性のない文字の場合は不可能でしょうか??