昔からの言い伝えについて

質問

昔からの言い伝えについて
元旦(1/1)にお金を使うと貧乏になる・嫁入り前にタコの足は食べてはいけないと聞きましたが、本当でしょうか？

回答No.5

noname#233306 · ベストアンサー

本当でもあり嘘でもあります。

　「一年の計は元旦にあり」と言われているのは御存じですよね。この計には様々な意味が含まれていて、計算をきちんとしましょうというのが前者です。月初からお金があるからと使い込むと貧乏になることを表しています。
　元旦だけではなく、毎月１日の支払いはしないに越したことがないということで、計画外・予定外の出費はしないというのが古くからの慣習として残っています。

　タコの足が八本なのも御存じですよね。これも計に含まれる意味の一つで、タコの足が多く分かれていることから、後者は相手があったとしてもその相手は好き勝手に動くから遊ばれるだけで嫁入りできない、相手がない女性はお見合い相手や紹介者が８人いても決められず婚期を逃すということを例えたものです。

お礼

参考になりました！！
mindlifeさんお忙しい中、わざわざ回答どうもありがとうございました！！
(^o^)

補足

<補足>
mindlifeさん
おはようございます
そうなんですか？

回答No.6

nahaha55

そんなのはじめて聞いた。
迷信でしょう。

お礼

ありがとうございました！！
(^o^)

補足

<補足>
nahaha55さん
おはようございます
そうなんですか？

回答No.4

noname#173893

私は、元旦に内孫、外孫、親戚の子供等に
お年玉を渡しますが。
さほど生活に困るほど貧乏とは思いません。

まぁ、正月に限らず月初め（１日）から金使うな
という事は聞いていますが、あてにはなりませんなぁ。
最近では出費しなければならない事も多々あるし。

お礼

回答どうもありがとうございました！！
(^o^)

補足

<補足>
maildoneさん
おはようございます
そうなんですか？

回答No.3

k_bon

私は元旦にお金使ってますが、貧乏ではないですよ。

お礼

ありがとうございました！！
(^o^)

補足

<補足>
k_bonさん、おはようございます

そうなんですか？

回答No.2

MNH10W

言い伝えは"その昔、本当にあった事が伝わっている"のではなく"戒める事が目的"です
畳の縁を踏むと縁起が悪い や 夜に爪を切ると親の死に目に会えない ってのと同じことですよ。

お礼

MNH10Wさん
お忙しい中、回答どうもありがとうございました！！
(^o^)

補足

<補足>
MNH10Wさん
おはようございます
そうなんですか？

回答No.1

jingooo

嘘です。

お礼

ありがとうございました！！
(^o^)