- ベストアンサー
チケット代理申し込みの違法性について
- 友達のためにラストツアーチケットを代理で申し込む際の違法性について検証。
- チケット当選時に本人確認が必要な場合、友達が利用する際に問題が発生する可能性あり。
- 今回の件は営利目的や転売目的ではないが、違法性についての捉え方は個人によって異なる。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは~。 自分もしょっちゅうLIVEに行ってたので(多いときは年10回程)気になる質問です。 ちょっと書かれていない部分があるようなのですが、友達も質問者さんも共に申込むが、どちらにしても質問者さんは行かないんですね? つまり名義貸し…。 まず、何十回とLIVEに行きましたが、LIVE会場で本人確認された事はありません。(ファンクラブ限定のLIVEで1回あったか無かったか位)。 しかし、最近はB'zのライブでは本当にするみたいです。しかもチケットを申し込んで手元に送られてくるのは「チケット引き換え券」で、それを会場で本物のチケットに交換するらしいです。こうする事で座席をその時まで分からなくして、オークションやダフ行為、転売を防いでるみたいです。 ただ、こんなに厳しく取り締まってるアーティストはまだホンの一握りでしょう。B'zと他に1組か2組いる位でしょう。この動きが広がっていくかどうかは正直分かりません。 まあ、LIVEについては突発的に行けなくなる事もあります。その時、チケットを転売出来ないのはあまりに無情なので「定価による譲り渡しはOK」と書いてあるのを何処かで見たことあります。 つまり、主催者サイドも「営利目的でない転売」なら多目に見てくれるのではないでしょうか? 質問者さんのように、他のファンの為にチケットを取ってあげるくらいならセーフだと思いますよ。 但し、その友達が会場で本人確認を求められた場合はどんな事態になるかは想像できません。 質問者さんがファンクラブ退会処分になる 友達の持ってるチケット没収 会場の係員から事情聴取の電話が掛かってくる ほとんどの場合は何事も起こりません。 しかし、万が一の場合はペナルティーも覚悟しないといけませんね。会員規約やチケット規約にそう書いてあります。