なぜ、『新線新宿行き』?
【大切】この質問をさせていただき前に、京王線と都営地下鉄のホ-ムぺ-ジを確認、路線図もきちんと調べたうえでご質問させていただいております。
京王線についてのご質問です。
京王八王子や高尾山口、橋本などから出て調布を通って、つつじヶ丘、あしはなこうえん?やわたやま?しろたはし?などを通り、新宿方面へ向かう電車のことなのですが・・・・
(あしはなこうえん?やわたやま?しろたばし?の部分は何て読むのかわかんなかったのであてずっぽうでごめんなさい。)
時刻表を見てみますと、『京王線 新宿行き』っていうのと、『新線新宿行き』っていうのがあって、この2つの違いは分かりました。
『京王線新宿行き』は文字通り 「京王線の」新宿駅。『新線新宿行き』って言うのは 「都営地下鉄新宿線の」新宿駅。
で、お聞きしたいのはこの「新線新宿行き」のことなのです。
よろしくお願いします。
「新線新宿行き」の電車は、注意書きとして「新線新宿から各駅停車本八幡行きになります」と書いてあるのですが、つまりこの電車は 「本八幡まで行く」ということなのですよね?
ならなぜ、わざわざ「京王線 新宿行き」「新線新宿行き」という表示をしているのでしょうか?
「新線新宿行き」=「本八幡行き」なのですから(都営新宿線の時刻表を調べたら 京王線から直通している電車はすべて本八幡行きでした。)
「新宿行き」「本八幡行き」のほうが分かりやすいと思うのですが・・・?
「新線新宿駅で終点」というわけではなく、本八幡まで運行するのに「新線新宿行き」と表記してあるのがなぜなのかわかりません。
どなたかお導き なにとぞよろしくお願いします。
ただし、『バカなんじゃないの?』とか言わないでくださいね。
お礼
ありがとうございました