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フォントの変更でフリーズ
アイコンのフォントを変更すると、PCが固まりやすくなります。 デフォルトの「MS UI Gothic」では問題ないのですが、「Tahoma」に変更すると1Mくらいのテキストファイルを開くだけでフリーズすることが多いのです。 しかも、「Ctrl+Alt+Del」が効かなくなります。 この現象はLUNAだけでなく、クラシックスタイルでも発生します。 いったいこれはどういうことなのでしょうか? なお、「窓の手」でカスタマイズしているので、もしかしたら「フォント自体」の問題ではなく別のところに原因があるのかもしれませんが、現象としてはフォントの変更によって発生しています。 Tahomaを使う/使わないにこだわらず、フリーズの原因が知りたいのでなにかヒントがあればご教示お願いします。 ハード、OSの環境は下記の通りで、マシン自体のパワーは十分あると思います。 OS:XP Pro SP1 H/W:Pentium4 3.0GHz HT FSB800MHz, PC3200 Dual Channel 1GB,i875 Chipset
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noname#189131
回答No.1
お礼
お礼が遅れましてすみませんです。 時間を掛けて調べてみたところ、問題はフォントだけではなくもっと深いところにあるようでした。 OSを上書きしても相変わらず症状は改善しておらず、騙しながら(?)使っております。 ご回答、ありがとうございました。