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スロット北斗の拳の中ボタンとは
今月にホール導入される「北斗の拳」で中ボタン機能復活とありますが、これはどのような機能なのでしょうか?
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NO.1です。 中リールに北斗図柄を狙って打っている場合、 スイカ成立時は中リールの上段or中段にスイカが停止します。 チェリー成立時は中リール中段北斗図柄→右リール上段にボーナス図柄(だったかな)、 というように、成立役によって停止形が異なるようになっていました。 なので、成立役が判別しやすいということです。 ※ただ、スイカもチェリーも左リールで狙わないと取りこぼしがありました。 今回の新北斗は、初代よりも取りこぼしにくい配列になっています。 まだ打っていないので、中押しでの小役成立時にどういう停止形を取るのかはわかりません。
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- mappy0213
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4号機の初代北斗を打たれたことがなければ分からないんですが あれを打ってた世代には懐かしいってことですね #1も書いてますが初代は北斗図柄狙いで打ってました 最近のART機種って左から止めないとペナルティってのが多いので いわゆる変則打ちは出来ない機種が多いんですが 今回の北斗の場合は初代同様中右左って押し順が可能であるってことです。 もちろん成立役が分かりやすいってだけなので 中押ししてるから優遇されるってことは全くありません もちろん左からの順押しでもOKですよ 左にチェリーを狙ってスイカが滑ればスイカ狙いってだけですね
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ありがとうございました!
初代北斗は「中リール北斗図柄狙い」が普通でしたので、このことを指しているのだと思います。 特別に何かが起こるというわけではなく、成立フラグが順押しに比べて格段に判別しやすい打ち方でした。
お礼
ありがとうございます! 初代は打ったことが無いのですが、例えば真ん中が「スイカ」であれば「スイカ」が揃いやすいということでしょうか?
お礼
ありがとうございました!