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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エクセル オートフィルタを効率よく使う方法)

エクセルで効率よくオートフィルタを使う方法

このQ&Aのポイント
  • エクセル2003を使用している場合、オートフィルタを効率よく使用する方法について教えてください。
  • オートフィルタを頻繁に使用している際に、初期設定の変更やショートカットキーの使用、ツールバーにボタンを追加することで作業を効率化することができます。
  • 具体的な作業パターンとして、フィルタボタンをクリックしてオプションを選択し、抽出したい文字を入力する手順や、条件を「を含む」に切り替えてOKをクリックする手順があります。再度全てを表示させる作業を1クリックで行う方法もあります。

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noname#146898
noname#146898
回答No.1

>条件を 「を含む」に切り替えて の部分は切り替えずに文字列を2つの「*」で囲むことで作業を短縮できます。 が、一連のフィルタに関することを「マクロの記録」で記録し、検索語句を入力するセルのすぐそばにボタンとして配置するのがいいと思います。 特定のせるにフィルタリングの対象になる文字列を入力してからボタンを押下するとフィルタリングが完了するように改変するのが一番手間が少なくて済むのではないでしょうか。 A1に検索の文字列を入力するとして B1には「*」を入力しておき C1には「=B1&A1&B1」 と入力しておくのが前処理です。 マクロは Range("a2").Select Selection.AutoFilter Field:="1", Criteria1:=Range("c1"), Operator:=xlAnd のみです。 「Range("a2").Select」 は2行目から抽出対象の表が始まるとして、その表題が入力されているセルを一度選択する、という意味になります。 オートフィルタを行う時の「▼」が表示される行になります。 「Selection.AutoFilter Field:="1"」 の1は左から数えて1番目の列を検索対象とする、という意味ですので、適時数値を変更してください。

hakkeijima
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  • imogasi
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回答No.4

マクロを使うほか無いでしょう。 マクロの記録を修正して Sub Macro4() x = InputBox("検索語") y = "=" & x & "*" MsgBox y Selection.AutoFilter Selection.AutoFilter Field:=1, Criteria1:=y, Operator:=xlAnd End Sub これを多少修正して Sub test01() If ActiveSheet.AutoFilterMode Then Selection.AutoFilter End If x = InputBox("検索語") y = "=" & x & "*" MsgBox y Selection.AutoFilter Selection.AutoFilter Field:=1, Criteria1:=y, Operator:=xlAnd End Sub うまくいけばMsgboxは早いうちに削除して。 検索語は*を含まない語を指定。 ショートカットSHIFT+CTRL+Fを割り当てたが、 これは、ツールーマクローマクロー「オプション」ボタンをクリックーの次の画面で設定できる。 Fに割り当てようとすると、CTRL+Fは別に使われているのでSHIFT+CTRLに換わる。 >再度全て表示させる作業を、1クリックでできると嬉しいです は別イベントにする手もあると思うが。 上記で If ActiveSheet.AutoFilterMode Then Selection.AutoFilter End If を入れてみた。 ーーー テスト数不足なのでよくテストしてみてください。

hakkeijima
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回答No.3

オートフィルタ でもできますが、同じキーワードの場合のときにのみ有効です。 フィルタオプションの設定なら *桜* と入力して抽出してもよいです。 方法 1. オートフィルタなしのすべて表示した状態で 表示 - ユーザー設定のビュー 2. 名前:すべて表示する (例) - [追加] 3. 決まった言葉ならオートフィルタ 変わるなら 条件表を作成してフィルタオプションの設定 でフィルタリング 4. 表示 - ユーザー設定のビュー で 名前:フィルタリング (例) - [追加] 5. ツールバー のユーザー設定で(|ツールバー|タブからツールバーを[新規作成]し、) 6. |コマンド|タブ の 分類:表示 コマンド:ユーザー設定のビュー をツールバー上にドラッグ&ドロップ 7. ユーザー設定のビューで追加した名前が選択できるので クリック2回で目的のフィルタになる

hakkeijima
質問者

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  • keithin
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回答No.2

>特に、再度全て表示させる作業を、1クリックでできると嬉しいです。 ツールバーの所で右クリックしてユーザー設定ダイアログを出し, コマンドのタブのデータの分類の中に「全て表示」があるので, ドラッグしてツールバーに出して使います。 #参考 添付図はワタシのツールバーですが,ツールバーに出した「全て表示」ボタンをユーザー設定ダイアログを出したまま右クリックして「規定のスタイル」で表示するようにしておき,アイコンのイメージを編集して既存のオートフィルタのアイコンをちょっと加工して表示しています。 >「を含む」 オートフィルタのオプションを開始し *含む言葉* と記入して(「に等しい」のまま)Enterで絞り込むのが手っ取り早いですね。 含む言葉* に等しい  で「で始まる」の代わり *含む言葉 に等しい  で「で終わる」の代わり にそれぞれなります。 #参考 マクロを駆使しして「言葉を入力して,その言葉を含むでオートフィルタを設定する」みたいなのをプログラムすることは,それ自体はさほど難しくなくできます。 でもそれが「あなたの使いやすいようにかゆいところに手の届くプログラム」になってるかどうかは,あなたがそれを具体的にいったいどんな具合に使いたいのか次第なので,少し勉強して「どうしたい(どういうシチュエーションでどういう具合に動作してくれたら嬉しい)のか」,もう少しちゃんと検討してから自作してみるのが良いと思います。

hakkeijima
質問者

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