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狩猟と釣り、生き物を食べること
現在、中学2年生なのですが、最近読書にはまっていてふと気づいたことがあります。 私は「趣味は釣りです。」と言われると別にどうも思わないのですが、「趣味は狩猟です。」と言われるとすこしキツいイメージを持ってしまいます。 どちらも生物を殺すことなのに、どうしてこんなにもイメージが違うものかと思いました。 狩猟自体は法律に反しているわけではないので、悪い人だとは思いません。しかし魚は殺しても食べてもいいのに動物は殺してもよい数(←なぜ?)が限られているというのはおかしいのではないのかと思いました。 (私自身、狩猟についても釣りについても関心も持ったことがなく何の知識もありません。さっきウィキペディアで狩猟が法律に反していないことを初めて知ったくらいです。) でも、そう考え始めると豚も牛(ヒンドゥー教は別・・・というのもおかしいのかなあ)も鳥も食べるのにどうして犬や猫を食すことは一般的ではないのか、抵抗があるのか、というのも引っかかってきます。 皆さんはこのようなことをどう思っているのでしょうか。 また、このようなことについて述べられている本などがあれば教えてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ああ、そうですよね、狩猟には銃を使う! 餌で呼びつけられたら苦労はしませんものね・・・ たまにテレビで見ますよね、豚をペットにしている人。えー!という人が大半ですが、豚はペットに向いていないなんて発表もないですから、何をペットにしようがその人の勝手なんですよね。キリンを飼ってたり像を飼ってたり、人それぞれ感じ方、考え方は違いますからね。