ラウンジの利用について（国際線）

質問

マイルとラウンジ利用について教えて下さい。
現在スターアライアンスのANAカードを持っております。
はやくゴールドになってラウンジを利用したいと思っています。
しかし、現在ブロンズで、あとどれだけ乗ればゴールドになってラウンジが利用できるのでしょうか?
また、その他ラウンジが利用できる方法などあれば教えてほしいです。
ちなみに
利用区間は主に関空ーバンコク、シンガポール、デリー間などです。

現在マイル残高が
95,000 マイル あり、プレミアムポイントが35,500 ポイントあります。
（来年度もブロンズサービス基準に到達しました と書いてあります。）

宜しくお願いします。

回答No.4

rrtrrt

こんにちは。毎月海外旅行に行ってるものです。
もちろんANAのプラチナ会員です。（デルタもプラチナです。笑）
今年はまだANAのプラミアムポイント（＝PP）はまだ８０，０００PPしかいってないので結構焦ってます。
下に回答している人で、会員のランクを間違えてますので、ANAの場合は１００，０００PPでダイヤモンドです。（ゴールドではありませんよ）

ちなみにいま羽田の国際線ラウンジにいます。もちろんこれから海外です。

さて、ブロンズ達成おめでとうございます。
そこで、残り１５，０００PPなのであともう一息という錯覚に陥りますが、
ANAのPP単価は修行と呼ばれる過酷な路線で10円を切る程度で、
普通に乗ったらPP単価は15円～20円程度なので、
１５，０００PP稼ぐのに費用は20万円～30万円かかります。

また、PPは1月1日～12月31日までの1年間の累計なので、残り2ヶ月を切ったいまから
１５，０００PPを稼ぐには

A）国内線の場合　伊丹⇔羽田を約１０往復
B)割引エコノミーでシンガポールを3往復
C）ビジネスクラスでヨーロッパか北米東海岸

で、C）なら一発でキメられます。
B）の場合注意しなくてはならないのがANA発券でも格安エコノミーの場合５０％しか加算されない場合があるので、
SIN往復で約６，６００PPの５０％しかPPが加算されず、5往復必要になる場合があります。

いずれの場合もまだ日数があるので土日を利用すれば憧れのプラチナに達成できると思います。
個人的にはA）の国内線で伊丹⇔羽田往復が楽だと思います。便数が多いので1日で４往復くらいはできそうですし。

回答No.3

0722akeake

プライオリティパスを作るとこをおすすめします。
パスの入会の仕方はいろいろな方法がありますが、楽天ゴールドカードをおすすめします。
楽天のポイントで実質年会費はほとんど戻ってきますし。
一番手軽です。
ラウンジは本人のみが何度使っても無料です。家族等でしたら一人3150円だった気がします。
私も夏に安さにまけて、北京首都空港トランジット５時間の航空券を購入してしまい、考えた末、入会しました。
ラウンジを選べば、シャワー、仮眠室、食事も無料ですので大変お得だと思います。
結局、目的地のミュンヘンでも、しっかりラウンジを利用させていただきました。
とても得した気分になれました。
質問の答えになっていなくてごめんなさい。

回答No.2

DOCTOR-OA

先ずはプラチナへ、ラウンジが利用できます。

ゴールド会員：
対象となるANAプレミアムポイント※1が年間（2011年1月～12月）で、100,000プレミアムポイント以上、うちANAグループ便利用が50,000プレミアムポイント以上に到達した方に、2012年4月から1年間ご提供いたします。
プレミアムポイントとは、毎年1月～12月の12ヵ月間（暦年）に、ANAグループ便およびスター アライアンス加盟航空会社運航便のご利用により、ANAマイレージクラブに積算されたマイル・クラス・運賃倍率・路線倍率をポイント換算し、マイルとは別に登録しているポイントです。

プラチナ会員：
対象となるANAプレミアムポイント※1が年間（1月～12月）で、50,000プレミアムポイント以上に到達した方に、2012年4月から1年間「プラチナサービス」をご提供いたします。
プレミアムポイントとは、毎年1月～12月の12ヵ月間（暦年）に、ANAグループ便およびスター アライアンス加盟航空会社運航便のご利用によりANAマイレージクラブに積算されたマイル、クラス、運賃倍率、路線倍率をポイント換算し、マイルとは別に登録しているポイントです。

回答No.1

mokuchinn

ANAマイレージクラブ会員が、ANAやスターアライアンスの国際線ラウンジを使用できるプラチナサービスメンバー（同時にスターアライアンスゴールドメンバーになります）になるためには、プレミアムポイントが50,000以上であることが必要です。
ANAのプレミアムポイントは、ウエブページ（https://www.ana.co.jp/amc/reference/elite/pltnm_point.html）にもあるように、区間基本マイレージ×クラス運賃倍率×路線倍率＋登場ポイントとなっているので、関空から例えばシンガポールをANA便のエコ割スタンダードライトのチケットで往復すると5,478ポイント（他のスターアライアンス便利用だと登場ポイントがゼロなので4,678ポイント）が加算されます。登場ポイントはシンガポール航空やユナイテッド航空のものでも付く場合がありますが、安いチケットは付かないので前述のページで確認しておく必要があります。
関空から成田経由でシンガポールなどに行くルートもあり、場合によっては直行便より安い場合もありますが、この場合にはANA便で5,996ポイントになります。
他の国への往復便や国内線などで、12月末までに残りの14,500ポイント獲得の計画をお立てになったらよいかと思います。

スターアライアンスゴールドメンバーになる以外での国際線の空港ラウンジ利用については、一部の航空会社で料金やマイレージの支払いで利用できるところがあります。エアーカナダでは、チケットの種類によりますが25カナダドルか30カナダドルを払えば、空港ラウンジを使用できます。このような対応をしている航空会社はあまり多くはないようです。

日本ではクレジットのゴールドカードなどで、国内線の専用ラウンジが使えるところが多いのですが、海外ではアメックスが韓国やハワイのラウンジを使えるだけで、ほとんどダメです。

他にはプライオリティパスなるものがあって、年会費99ドル（１回の利用２７ドル）から年会費399ドル（毎回利用は無料）で会員になれば、世界90以上の国と地域で500以上の空港ラウンジが利用できるようです。
http://www.lotoball.jp/priority/priority_pass.html

ANAマイレージクラブのプラチナサービス会員に一旦なると、持続的なスーパーフライヤーズ会員にもなることができますので、何とかANAのプレミアムポイントが貯まるといいですね。