東芝の貴方の書かれたパソコンの違いですがdynabook Qosmio D710/T4AR は販売店によりコードが異なります。この場合はイシマル、エイデン、デオデオ、ミドリ、100萬ボルトの各店舗で販売されているオリジナルモデルは03が付き、区別をします。
私はこのモデルの春モデルを購入し、公私共に利用しております。私のパソコンは上位の機種でT9で、カラーは黒です。ユーザーとして長所と短所を上げると長所は上位モデルはBDの編集が可能ですし、テレビもW録画が対応しています。他のモデルについては中間モデルはDVDまでしか対応していませんし、テレビの録画は複数できません。下位モデルは上位がコアモデルですが、こちらはペンティアムモデルで、要領が弱い点が短所です。
更に詳しく説明しますとdynabook Qosmioはテレビ、上位はBDに対応する機種を意味します。Dはデスクトップでオーデオやビジュアルに対応するモデルを意味し、710はパソコンの型番を指します。Tは東芝
4は下位ランクで、6は中間モデル、上位モデルは8を指します。Bは黒、Rは赤、Wは白のパソコンのボデーを意味します。
その他の違いとしてはメモリーが増設されている点、販売店での一般は補償が3年(エイデン、イシマルグループ補償は会員のみで5年)が別に付きます。グループオリジナルモデルですので台数に限定がありますし、販売店が限定されます。他の東芝モデルは原則販売しませんから取り寄せになります。
お礼
大変参考になりました。ありがとうございます。ここまで的確に回答いただけますと、何も言うことはありません。感謝!