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徒歩移動でソロキャンプに必要な装備とおすすめアイテム
- 一人でトレッキングやキャンプを楽しむための必要な装備やアイテムについてまとめました。
- 必要な装備として、服装の選び方やバックパックの大きさ、寝具の選び方、道具や食料の準備について詳しく説明しました。
- また、雨対策や夏場の虫対策についてもおすすめのアイテムをご紹介しました。
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中国地方でほぼ低地、という条件ですよね。 ウエアはデザインの好みが大きいので難しいのですが・・・ 1-1.アンダー 機能性アンダーの方が汗冷えしないのでやはり良いです。 機能そのものはモンベルのジオラインアンダーウエアが優れています。これの一番薄手(LW)でお釣りが来るでしょう。 でも、モンベルのアンダーはアンダーに徹したデザインなので、暑いときに凝れ1枚で歩くのは勇気がいります。 それだとパタゴニアのキャプリーンの方が良いでしょう。これも厚さで番手がありますが、2で十分でしょう。これが一般的な「薄手」になります。 http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1107486 http://www.patagonia.com/jp/product/patagonia-mens-capilene-2-lightweight-crew-baselayer?p=44811-0-193 1-2.ミドラー モンベルのライトシェルジャケットがベストかと。これだと風がある時のウインドブレーカーが必要ないので。 宿泊時の防寒具は中厚手くらいのフリースでも良いですし、薄手のダウンでも良いです。これらは行動中はあまり着る機会がないと思うので、登山用の高いモノである必要もありません。 http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1106424 1-3.アウター ゴアテックスでなくても、いわゆる「廉価版」の防水透湿性素材を使った製品でも十分です。 モンベルだとスパーハイドロブリーズを使った、スーパーハイドロブリーズレインウエアやサンダーパスあたりです。 私がこのクラスでお奨めしたいのは、オンヨネのブレステックプレミアムレインスーツですね。このクラスでは透湿性はダントツじゃないだろうか。 http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1128466 http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1128270 http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1128272 http://www.onyone.co.jp/products/outdoor/ods9301 でも、雨には傘も有効です。私は北アルプスでも樹林帯の中だと傘で済ますことも多いです。 傘はユニクロの折り畳み傘が軽くて使いやすいです。安いですし。 2.バックパック 日帰りとテント泊はまず共用不可能です。 日帰りだと容量は20Lあれば足ります。 テント泊は40Lでできないこともないですが、その場合は他の装備を全て最軽量、最コンパクトなモノで揃えなければならないでしょうね。そうなるとレインウエアや防寒具も登山用の最高級のモノで揃える必要があり、かなり金がかかります。 また食料がかなりひもじくなります。コンパクトなフリーズドライを主体にせざるを得なくなりますから。 ですから、テント泊だと一般的には60Lクラスが必要でしょう。双眼鏡も持っていくのであればなおさらです。 60Lザック、星の数ほどあるのですが、私のお薦めはオスプレーのイーサー60かな。 http://www.lostarrow.co.jp/CGI/products/detail.cgi?seq=000392 3-1.テント 難しいですね。 夏も使うのであれば、モンベルのムーンライト1がダントツでお奨めです。 http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1122286 ちょっと重いですが、設営が楽で何より風通しが良く、夏でも涼しいテントです。暴風雨でなければ雨にも無類に強いです。 3-2.シュラフ ダウンか化繊か迷うところです。暖かさそのものは対応温度が同じなら同じなのですが、同じ暖かさではダウンの方が軽くコンパクトになります。ただ、高くなりますしダウンは濡れに弱いので使用やメンテに気を遣いますが。 それも半端なダウンでは思ったほど軽くはならないので、かなり高いクラスが必要です。 ということで、ここでは化繊のシュラフを挙げておきます。 モンベルのスーパースパイラルバロウバッグ#5。 http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1121220 #3が迷うところですが、中国地方の低地なら#5で十分対応できるでしょう。寒ければ防寒具を着込んで寝れば良いだけですし。 質問者さんが寒がりなのであれば、#3にした方が良いかもしれません。 マットはモンベルのULコンフォートシステムパッドがダントツで良いです。この分野では老舗のサーマレストより断然上です。 http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1124405 長さは150cmを挙げていますが、私は120cmを愛用しています。 4-1.ヘッドランプ 私はブラックダイアモンドが好きなのですが、ペツルも使ってみるとなかなか良いです。 http://www.lostarrow.co.jp/CGI/products/list.cgi?kbn=2&brand_cd=3&act_cd=3&ctgr_cd=53 夜は行動しないのであればギズモあたりで十分なのですが、夜間に暗いところを行動するのであればアイコンかスプリンターあたりが良いです。 4-2.ランタン ガスランタンでも良いのですが、最近はLEDランタンが良くなってきたのでこちらの方が便利です。テント内で使用しても酸欠の心配をしなくて良いですから。 ブラックダイアモンドのオービット、モンベルの2WAY LEDランタンがお奨め。2WAYはハンドライトにもなるので面白いです。 http://www.lostarrow.co.jp/CGI/products/detail.cgi?seq=000578 http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1124433 6.双眼鏡 用途が判らないのですが、バードウォッチング、星見にハイレベルで使えるモノであれば、ニコンのモナークシリーズがお奨めです。 http://www.nikonvision.co.jp/products/binoculars/standard/index.htm 見え味の割には大バーゲンと言いたくなるくらい安い、とも思います。 何を買うか迷うところですが、担いで歩くことも考えるとベーシックな8×36Dがベストチョイスかと。 重さと価格を厭わないなら7×50トロピカルIF、もう一声出せるなら7×50SPでしょうな。星見スペシャルの大定番です。 http://www.nikonvision.co.jp/products/binoculars/pro/index.htm もっと安くてコンパクトなものを、というのであればペンタックスのタンクローシリーズが割と評判が良いです。 私が試した中ではフジノンの8×24Hが価格(7000円位だったと)の割には意外なほど見え味が良かったです。私的にはタンクローより断然上。 http://fujifilm.jp/personal/binocular/kf/kf8x24h.html 4-3.バーナー、クッカー類 ジェットボイルが最近ユーザーを増やしてます。バーナーとクッカーを一体で設計しているので、熱効率が抜群つまり「極めて燃費が良い」というのが素敵なところです。 http://webshop.montbell.jp/goods/list.php?category=328000 ちなみにこれらの装備で、夏でしたら北アルプスのテント泊にでも通用します。 あまり高価な製品は挙げていないのですが、もっと軽量化したければそれぞれのジャンルで金に糸目を付けず高価なモノを選ぶ、ということになるでしょうね。
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No.4のJagar39です。追記を。 まず着替えですが、私は基本的に持ちません。荷物が増えるからです。 学生時代の夏山合宿は剱岳に3週間の定着+槍ヶ岳まで縦走の合計4週間くらい山に入っていたのですが、その間の着替えもTシャツと下着が1枚ずつ程度でした。あまりに汚れたら水場で洗濯して絞ったものをそのまま着干ししていました。 その「着替え」とは別に、非常用のTシャツと下着を1枚ずつ持っていました。これは風雨等でシャツ類が濡れて「ヤバイ」時に着るためのもので、濡れてもヤバくないときは出さないものです。実際に使ったことはありません。八峰登攀中に雷雨に巻き込まれて全身ずぶ濡れになったままビバークを強いられたときも出しませんでしたから。生きるか死ぬか、という場面にならないと出さない衣類なので「非常用」です。 さらに「下山セット」をTシャツと下着1枚ずつ。下山して帰りの電車内では自分では判りませんがおそらく凄まじい臭気を放っているはずなので・・・まあシャツと下着を新品に替えたくらいでは臭気も軽減されないのでしょうが、気は心、というやつです。 なので4週間の合宿で、Tシャツと下着のセットを着て入るモノも含めて4セット持って入山した、ということになります。 今はそんなに長い山行はもちろんしないのですが、最近7泊8日の山行をしたときは、「非常セット」と「下山セット」は兼ねたので、3セットで行きましたね。 この時はテント泊は1泊だけで、後は山小屋泊まりでした。まして山小屋は客ではなく居候で小屋の仕事もするので、あまり汚らしい格好で厨房で仕事するわけにもいかず、いわゆる「予備セット」は小屋内専用にして行動中は8日間同じモノで済ませました。 ロープとか登攀具があると荷物が激増するので衣類はこのくらい極端に抑えるのですが、一般的にはもう1セットくらいは増やしても十分いけると思います。ただ、泊数+1なんて考え方をしていると、ちょっと長期になるとまったく通用しなくなりますね。 この点では、No.4で挙げたジオラインとかキャプリーンといった化繊のアンダーよりウールの方が臭わないです。 ですから長期ならばウールという選択肢も良いでしょう。モンベルもパタゴニアもウールのシリーズを販売しています。ウエアの設計や厚みの設定等も、それぞれのメーカーで化繊シリーズと揃えています。 食料ですが、これは自分で担ぐわけですから嗜好と重量、嵩の妥協の産物です。 重くても嵩張っても贅沢したければ油と食材を持ち込んで天ぷらを揚げたって良いですし、カロリーメイトだけで1週間過ごしたって良いです。私は両方やったことがあります。 前述の夏山合宿では、入山時には荷物は50kgほどにもなるのですが、それでもスイカ1個とかパイナップルとか持ち込んでました。たまに贅沢しないと気分が腐るので。でもスイカは入山日の剱沢雪渓で転んで割ってしまい、その場で通りがかりの登山者に振る舞ってまで食べてしまう羽目になったこともありましたが。 八峰六峰フェースの登攀時にナベやら油やらを担いで岩登りして、六峰フェースのピーク上で天ぷらを揚げたこともありましたし。翌年、どこかの大学のパーティーが同じ場所でトンカツを揚げてて、数年間流行ったようです。 つまり、重量と嵩を考えれば、ろくな食事ができないのは当たり前の話なのですが、ちょっと工夫したり一点だけ豪華にすることで、けっこう気持ちが満たされます。 夕食にカレーを作ったら、それを少しだけ残しておいて翌朝に薄めて味をつけ直してカレーうどんにするとか、ウインナーをボイルして酒のつまみにしたら、その煮汁を取っておいて翌朝コンソメスープにするとか、まあその程度でけっこう幸せになれます。それで幸せになれない人は、もっと荷物を増やして贅沢をすれば良いのです。 私は最近、コーヒーには贅沢してます。1杯分のドリップコーヒーが出ているので、それを日数によっていくつか持っていくことが多いです。マグカップの上にセットしてお湯を注ぐだけで美味いコーヒーが飲めるので。 それと、フリーズドライのフカヒレスープが売られているのですが、私はこれが好きなのでいくつか持っていきます。お湯を注ぐだけのものです。 私、この2つがあれば主食はカロリーメイトだけでも別にいいや、って感じですかね。 こんな風に、何か一点、自分が好きなモノを持っていけば、他は徹底して軽量化をしてもそんなにひもじい思いはしません。その好きなモノが重く嵩張るモノ、と言う場合は考え物ですが・・・ 上記の「贅沢品」に、メインの食事はアルファ化米とフリーズドライを主体にすれば、クッカーも小型のが1つで済みます。 私はバーナーはプリムスのP-153という軽量but高火力モデルとクッカーはEPIのATSチタンクッカーのtype2-Sというモノを使っています。ソロの時は、ですが。 http://www.iwatani-primus.co.jp/products/primus/2.html http://www.epigas.com/products/cooker.html このクッカーの中に作業用の軍手とバーナー本体とライター、武器(山の隠語で箸やスプーン等の道具を武器という)を入れてセットにしています。すると他にはボンベだけ持てばokなので忘れ物もしませんし、行動中も素早くコーヒーくらい湧かせる、というわけです。 武器はユニフレームのだったかな。スプーンとフォークがセットになっていて両方2つ折りになるチタン製のモノを気に入って使ってます。今調べたらこれですね。 トレイル スプーン&フォーク セットTi (668757) http://www.uniflame.co.jp/products/Trail/products_list.htm#products13 マグカップはスノーピークのチタンダブルマグがお気に入りです。 ちなみにバーナーも正確にはP-153Tiといって、チタン製の限定モデルです。軽いと言ってもノーマルモデルよりほんの少し軽いだけなのですが、これは単なる衝動買いです。他にもいくつか持っていますが、ソロの時はこれだけです。 虫対策について。 虫除けスプレーなど、できることは多くありません。 従って、「多少虫に食われても動じない神経」を身につけるのが早道です。 蚊に顔面だけで38カ所食われたり、アブのためにお岩さんみたいな顔にされたり、体中50匹以上のヒルに食われたりしたこともありました。まあさすがに平気というわけじゃないですが、泣こうが叫ぼうがどうにもなりませんから、だったら諦めて成り行きに任せた方が余計な体力を使わなくて済みますから。 まあ、No.4で紹介したモノも含めて、それらのお奨めが全てというわけではありません。 一応自分で使っているモノはそれなりに考えて買っていますし、自分で使ってはいないけどお奨めしているものについても、それなりにご質問の条件を考慮して考えてはいます。 まあ道具選びは理屈だけではなく、気に入るかどうかという心情的な要素もあるので、コレラのリストを参考にまたいろいろ考えていただければいいと思います。 着替えの問題や虫の問題など、アウトドアでは街の感覚を捨てる必要がある、または捨てた方がいろいろ楽になることも多いのですが、まあそのあたりもいろいろ経験しながらでしょうね。
お礼
色々とありがとうございました。
- hirotodo_001
- ベストアンサー率23% (237/1004)
お待たせしました。補足ありがとうございます。他の詳しい方のRESが無いのが かえって怖い。 え~既に何度か私の 持ち物は書いていますので「またか!」と云わないで下さいね。<皆様。 使ったコトの無いモノはお薦め出来ませんので。 1)ザック 「オーバーボード OverBoard 防水バックパック プレミアム 25L ブラック」 今 日帰り/1泊は「コレ」を使用しています。 一応「肩」「胸」「腰」で調整可能で、背中側のクッションも良い感じです。 自転車通勤に使っていますが、雨くらいでは中身は濡れません。 ハイドレーションシステム(後述)が使えないのが 一番の難点です。 2)レインスーツ (モンベル)mont-bell レインダンサージャケット Men's (モンベル)mont-bell レインダンサーパンツ ゴア(テックス)3レイヤーです。汗が こもらない(こもり難い)。 個人的には好きで「ウインド・ブレーカー」にしてますが、「ダサイ」と云うヒトもいます。 3)水筒 Coleman(コールマン) マグメイト/0.49L シルバー 170-6945 MSR ハイドレーションキット 38060 MSR ドロメダリーバッグ4L 38057 正確には「マグメイト」を 行きは「簡易クーラー(生肉/魚/冷凍野菜)」で 夜は「ホットカクテル用 熱湯入れ」で 使用してます。 安全のため 呑む前に火は消すようにしています。夏場の「蚊対策」には、 ロゴス(LOGOS) キャンドルランタン 74301900 ロゴス(LOGOS) 防虫タブキャンドル 74309010 を使用しています。 ハイドレーションシステムは「荷物を降ろさず、歩きながら水が飲める方法」です。 先を噛んで「チュッ」と吸うと水が出て来ます。 4)テント/銀マット 新しいの買いました。 DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガーアウトドア) ソロテント [1人用] ST-01 DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガーアウトドア) インフレータブル キャンピングマット CM-01 「前室」どころか中で座るのも苦労ですが、1.2kg+0.83kgの約2kgと折り畳みサイズは圧巻です。 5)寝袋 ダウン イスカのマミー型 7年くらい前に購入。約1.2kg。3シーズン?(もしかするとフルシーズン用) シェラフカバーは上記テントにして使わなくなりました。 6)夜のお供 【Power LED搭載】 3Wミニヘッドライト ELPA 1.0W LEDライトSHARP STYLE DOP-013BK IS11CA(AU) Kenko ズーム単眼鏡 10~30倍 10-30X21 mono マイヤーズラム スキットボトル 200ml ヘッドライトと電池交換用。単4で統一してます。 スマホはデジタル・オーディオと星見表(G’zGEARの機能に有る)を活用。 双眼鏡と単眼鏡は迷って 単眼鏡を選びました。 ラム+バター+熱湯=「ホット・バタード・ラム」美味しいですよ。 7)料理 スノーピーク(snow peak) ソロセット 焚 SCS-004 trangia(トランギア) メスティン TR210 どちらもアルミです。チタンより重いですが使い勝手は上だと。 「焚」はコーヒー/ラーメン/カレーを。メスティンでは「ご飯」を。 ストーブはガスがよろしいかと。 私は「炭」を使ってます。<そこ 石投げない。 ユニフレーム(UNIFLAME) ネイチャーストーブ 683033 8)その他 軍手とナイフ TSUGE(柘植) スーパー・ハイ ゲージ防護手袋(ケブラー90%使用) KS-70 LEATHERMAN(レザーマン) Juice CS4 GY 72013 VICTORINOX(ビクトリノックス) ラックサックNL 保証書付 0.8863 【日本正規品】 「KS-70」は黄色のカラー軍手にしか見えませんが使うと「差」が出ます。 レーザーマンは「工具」 ラックサックは「包丁」として使っています。 フリント(火打石) Emergency Fire Starter 携帯用 緊急用発火システム 前使っていたのも良かったのですが、これはメタルマッチの反対側を削るとテンダー(火口)で使えるマグネシュームの削り節が出来ます。 濡れなければ「ライター」でOKですけど(ガスライターが着かない低温環境には行かない)。 SUUNTO(スント) Suunto A-10 S012055013 【日本正規品】 いわいる「シェルパ コンパス」「地図」とセットで。低山で練習しておけば「高山」でも困らない。低山でも「ガス/モヤ」の危険 迷うコトはある。 EVERNEW(エバニュー) ホイッスル501 ロゴス(LOGOS) チタン携帯・Myスプーン 81285022 声は すぐ疲労します。低温だと「プラ」の方が良い(金属は唇に張り付く)でしょうが、「キーホルダー」を兼ねて。 折り畳みのスプーンは有ると便利。 使わないモノ 軍手とタオルの圧縮セット ノーブランド タクティカルブラック パラコード コマーシャルタイプ タクティカルブラック 10mX2本 ハイマウント(HIGHMOUNT) サバイバルシート シルバー 22133 チューブ入チョコレート 使わずにすめば そのまま持って帰ります。 機能性下着は あまり意識していません。汗をかかないようレイヤードには注意。着替え(下着)は泊+1着。特にシャツと靴下は重要。 食事は「何でもアリ」です。ラーメン(カップはNG)でもパエリアでも。ローインパクトになるように、汁は少な目(飲み切れる量)など基本です。 役に立てば良いのですが。 P.S.富士山(モチロン夏ですよね)は過去のスレを確認下さい。私の専門外です。実は来年か再来年 コソっと登ろうか?とも思っています。
お礼
細かく有難う御座います参考になります。 ネットで見たり、ショップで見たりしてましたが、悩みますね^^; ザックは面白い商品ですね。これなら雨も気にならないので、海水浴とかにも良さそうです。 虫除けランタン良い感じですね。キャンドルの火って好きです! テント、まさに一人用ですね寝るだけしかできなそう。ワンタッチの種類のも気になりますね。 マットもこんなのあるとは知りませんでした。 ライトは確かに電池統一しとくと便利ですね。コールマンのマイクロクアッドも面白い商品でしたよ。 ラムは飲むことが無いなぁ・・ちっちゃいのでためしてみます ストーブ・・火遊びしたくなります・・・ シャツは日帰りだと着替え持って行けば済みそうですね。 食事が一番手を抜きそうで・・やっては見たいのですがね^^; 大変参考になります。 P.S.富士山もちろん夏です^^もう何年も登りたいとは思ってきたのですがなかなか^^;
- 大明神(@bathbadya)
- ベストアンサー率19% (769/3963)
ペグ打つなら木槌がお勧めです。 100均のなんかは、首が折れるから駄目だよ。
お礼
ありがとうございます 参考にさせていただきます。
- hirotodo_001
- ベストアンサー率23% (237/1004)
広島在住の50前男です。 まず日帰りから楽しまれて、幕泊に切り替える方が宜しいかと。 日帰りだと、地図 レインスーツ 着替え 水筒 行動食 ライト。 食事を作るなら 材料 メスキット ストーブ フリント。 で、幕泊だと テント(含ペグ) 銀マット ロープ(パラコード) 寝袋 くらい。 今夜 詳細を書きますが 私の装備は 以下の条件で組んでいます。 1)25~30Lのザックで10kg以下(水場が無い場合+3kg) 2)低山のみ。雪が降るまでの3シーズン。森林限界は超えない。 良ければ補足に「装備の条件」を書いて下さい。
お礼
ありがとうございます。
補足
さっそくの回答ありがとうございます。 そうですね、何度かは日帰りで時間などの感覚を掴みたいと思ってます。 ただ、道具は揃えておきたいのでよろしくお願いします。 装備の条件 1.ザックの大きさはテント有りだと大きくなりますよね?日帰り用と分けるか、大は小を兼ねるで大きいの1つか迷うところです。あと日帰りでもコヒーぐらいは入れてみたいです。(練習を兼ねて) 2.hirotodo_001さんと同じで、雪山は行きません。ただ、富士山は登ってみたいです。 3.雨のときの装備(アウター兼用?) 4.双眼鏡は持っていきたいです。 こんな書き方でよかったでしょうか?
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お礼
リンクまで貼っていただき恐縮です。 モンベルでカタログ取って来ましたー アンダー デザインを求めるとちょっと高くなるんですね。確かに1枚になりにくいですね。山ではだれも気にしないとは思いつつも^^; ミドラー、アウター 日帰りだとライトシェルジャケットとパンツはミリタリーのパンツ(ゴア)だけでレインウェアを兼ねれるでしょうか?やはり別途レインウェアが必要でしょうか? 傘は確かに有ると下山した帰りとかにも便利ですね。 バックパック まず日帰り用を買って、道具が揃ってから泊り用の買う事にします。 テント 軽いやつはめっちゃ高いんですね^^;びっくりしました。 その他色々調べてますが、まだまだ模索ちゅうです。