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iPhone4S
私は高校3年の女子です。 近々iPhone4Sを購入しようと思うのですが、16GBか32GBかで悩んでいます。 16GBと32GBでは何が違うのか教えてください。 回答よろしくお願いします。
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例えば音楽CDをデータに変換した時、1曲(5分程度)=5MB前後としましょう。 1GB=約1000MBなので、約200曲(アルバム20枚分?)入る計算になりますよね? 16GBならその16倍、3200曲。32GBならさらに倍の6400曲入る、と。 もっとも写真や動画、アプリなどすべてのデータには容量が存在するので、 iPhone自体の容量(16・32・64GB)が多いほど入れられるデータ量も増えるということです。 まあ、狭い部屋でも広い部屋でも住めば都というか。 狭いなら狭いなりの、広いなら広いなりの暮らしをすればいいだけなので、 懐具合と相談して決めたらいいと思いますよ。
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- potatorooms
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iクラウドというのが予定されています。 通信料を節約する必要がなければ、これを利用して、アプリや音楽を利用できます。 通信料を使いたくない人は、自分のiPhoneにそれらをため込むので、メモリが大きい方がいい、ということになります。
お礼
回答ありがとうございます。 通信料は気になるので、容量が多いほうがいいかもしれないと感じました。 ありがとうございました。
- shusugai
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パソコンで言うところのハードディスク。 一般的(だった)携帯電話(いわゆるガラケー)で言えばSDカード。 iPhoneの場合、アプリ、撮影した写真やムービー、パソコンから送り込む動画や音楽が記憶される領域の大きさです。 この場合右に行くほど使用される領域は大きくなるので16GB→32GB→64GBとより大きな記憶領域が必要です。 他の製品とiPhoneの最大の違いは、この記憶領域とバッテリーがあとから追加できないことです。 なので購入時に悩むのももっともですね。 バッテリーの場合はメーカーや修理業者に限っては修理目的で交換できますが、iPhone4Sなら3年ぐらい使わない限りなかなか弱ってしまうことはないでしょう。 アプリ、撮影した写真やムービー、パソコンから送り込む動画や音楽、これらはパソコンのiTunesを通してパソコンにコピーを残しておけば再びiPhoneに入れられますのでiPhoneがいっぱいになってしまう前にパソコンに移動させれば問題ありません。 日本時間で明日から既存ユーザーにも配布されるiPhoneファームウェアのiOS5からは、ほぼ全てのコンテンツが本体側で削除の操作が出来ると聞きました。4Sでは最初からこのiOS5です。 16GB→32GB→64GBと記憶領域が大きければ一度に持ち歩ける音楽やムービーが多くなると考えればいいでしょう。 持ち歩けない分はパソコンに入っている状態にすればいいです。 あとは出せる金額で決めましょう。 iPhoneを買うのが初めてなら、多くても32GBあれば困ることはまずありません。
お礼
分かりやすい解説ありがとうございました。 参考にさせていただきます。
- sokojaso
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データなどを格納するための容量の違いです。もちろん、大きい方が、写真やビデオや音楽、アプリなど保存できる量が多くなります。 パソコンにある曲を全て持ち歩きたい、HDビデオをガンガン撮りたい人なら64GBを選ぶでしょう。必要なものだけを持ち歩くなら16GBでも十分かもしれません。間をとって32GBを選択する人もいるでしょう。予算と、使い方次第ですが、iPhoneはSDカードなどで後から容量を増やせないので、余裕があるなら大きめを選択する方が安心とは思います。 ちなみに、4Sではネット上にデータを保存するiCloudというサービスも5GBまで利用できるので、頻繁に利用しないデータはネット上に保存することも可能です。
お礼
回答ありがとうございます。 機械が苦手な私でもわかりやすい解説でした。 参考にさせていただきます。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8741/19839)
本体メモリの容量(16ギガバイト、32ギガバイト)と、端末の価格が違います。あとはどれも一緒。
お礼
回答ありがとうございます。 容量をいろいろ考えて選びたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 曲数にして教えていただいたので、考えやすいです。 参考にさせていただきます。