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文科省 航空モニタリングの放射能汚染地図について

下記のURLで、東京の汚染地図を見る限り、 山間部で標高の高いところほど、 汚染されているように見えますが、なぜでしょうか? 今後、東日本では、高い山に登ると線量が高くなるという事でしょうか? http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1910/2011/10/1910_100601.pdf#search='文科省 航空モニタリング'

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  • ベストアンサー
  • nekonynan
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回答No.1

 海から吹いた風は山に当たり山の際を進むからです。したがって爆発で上空に拡散された放射物質は山ぎわに大量に行きます。その結果山間部の山際の高い所で落ちると思われます。

ymamdaQ
質問者

お礼

やはり、風が山に当たったせいですか。 これからは、山で怪我したら、傷口からの内部被爆が不安ですね。 原発事故のおかげで、おちおち山登りも出来ません。

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