ウォールストリートのゴードンに憧れて

質問

映画ウォールストリートのゴードンゲッコーに憧れています。
この映画のように金融ゲームが出来たらと。
悪は、魅力の対象ですか？

回答No.2

natuzon

映画のゴードンゲッコー自体には特段人間的な魅力を感じませんでしたが、口先と勘（分析力）だけでお金を稼ぐという行為には、殆どの人が魅力を感じるでしょうね。

増税のお金は政治家の支援団体や一族の人たちがその増税で行う公共事業や援助金・義援金などを受注する人たちに行くんですよ。
なんで政治家を企業や地元の有力者が支援しているのか良く考えてください。

どこを通してどうすればそれらの援助金を手に入れられるかの情報や入札情報、さらには口利きをしてくれるからですよ。

ゲストルーム等の小額で政治家は動いてませんよ。

回答No.1

natuzon

魅力の対象になりますが、
同時に被害にあった人からは殺意を抱かれかねないですね。

また、刑務所はつらいですよ。
逃げおおせてもファンドの村上さんのように一生後ろ指を指され続けますしね。

上手くお金稼いで海外に資金を隠せればいいですが、
失敗して仲間から切り捨てられるリスクもありますよ。

お礼

欲は善。
一攫千金の夢。
１００億円位あれば、お金でゲームが出来る。
今、国がやっている増税のお金は何になるかな？
議員のゲストルーム？