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windowsでDVD作成時のサイズについて
windowsliveムービーメーカーでDVD作成時のサイズについて教えてください ビデオファイルは AVCHDとmp4でハイビジョン撮影したものです それぞれのビデオファイルサイズを合計すると3.5Gb前後になります これを一般のDVDプレイヤーで再生できるように、このソフトで作成しますが、 ファイルサイズはどのくらい落ちるのか予想ができません というのは、サイズがもう少し落ちるなら、ビデオファイルを追加したい (作成するDVD枚数を少なくしたい) 御存じの方いましたらアドバイスいただけると助かります
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●DVDプレイヤーで再生できるDVDの画角(縦横サイズ)は横720ピクセル、縦420ピクセルと規定があり、それ以上のファイルで書きこむことはできません。それは市販のソフトでも同じです。「AVCHDのDVD」を作成できるソフトも存在しますが(VideoStudioなど)その場合は再生機器はDVDプレイヤーではなくBlu-rayレコーダーなどになってきますので、注意が必要です。 ●AVCHDに対応しているフリーソフトは結構少なめです。また、対応していたとしてもDVDの形式である「MPEG2」は有料エンコーダーで、MPEG2を作った協会にお金を支払わないと本来使えないものになります。フリーで出来るということは、広告収入をしているか、払ってない危ないタイプかのどちらかになります。(Windows 7 についているDVDメーカーはWindowsのOSの値段に含まれている、もしくはmicrosoftが別途支払っていると考えるのが妥当でしょう。) ●DVDの容量としては「1秒間にどれぐらいの量の情報が使えるか」という計算になりますので、高画質でDVDを作った場合は1時間強入るか入らないかぐらいで考えておくのが良いかもしれません。Windows DVDメーカーはメニュー画面が適当になってしまう点(画質の設定が効かない、メニューやチャプターが自動で作られる(カスタマイズの幅が狭い))があります。また、Windows Live Movie Makerで編集した場合は、AVCHD→WMV→MPEG2と2段階で劣化していることになります。市販ソフトだとAVCHD→MPEG2になるので、画質の劣化が低いと言えます。また、無料ソフトはビデオカメラのここのチェックを行っていません。AVCHDだから大丈夫、ということはないので(特に動画の編集ソフトはそこらへんが難しい)ここに対応していると表明していない場合は、使ってエラーしたら、そのカメラは未対応です、ぐらいのはねのけ方です。 市販ソフトも無料体験版があります。是非使ってみてください。 http://www.corel.jp/videostudio/ http://www31.atwiki.jp/videostudio/
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- zabel_metal
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お礼に記載の質疑が有ったので回答します。 米国製品ですがInstallを日本語に選択してInstallすれば、起動したら日本語で表示される。 入力ファイル形式をきに掛けている様ですが総て対応しています。 もし機能的にVersion-Upが必要性を感じた場合でも対応可能です。
お礼
ありがとうございます 新たなソフトを覚えるのには時間がかかりますが 使用してみようと思います
- zabel_metal
- ベストアンサー率38% (193/504)
AVS製品(FREE)を試してみてはいかがでしょう! AVS Video Editerはお勧め! 他にも無料ソフトをいくつか紹介しますので上記ソフトが気に入らない場合は他を使ってくださいな! http://www.gigafree.net/media/dvdconv/
お礼
ありがとうございます 今使用しているソフトを理解するのに時間がかかっています(^^) あらたなソフトはどうだろうな~・・って、考えています >AVS Video Editerはお勧め! 英語っぽく見えますが、日本語でしょうか? 私はsonyのビデオカメラ、カメラでのビデオデータを編集したいと思っていますが m2ts、mp4のハイビジョンも編集可能でしょうか? (よく見れば判ることかも知れませんが) 今回の質問とは違いますが、教えてください
- tama80ji
- ベストアンサー率71% (2188/3068)
WindowsLiveムービーメーカーでムービーの保存でDVDへの出力を選択すれば、DVDオーサリングソフトのDVDメーカーが立ち上がって作成が可能です。 ただしDVDメーカーの録画モードは720×480、CBR3Mbps固定の一つしかありません。収録時間は約150分。画質の目安としてはレコーダーのSPモードとLPモードの中間程度です。かなり劣化します。 AVCHDとMP4の容量が3.5GBでもトータルの収録時間が150分以下ならば150分程度までは、ビデオファイルを追加することは可能です。 画質に不満がある場合は別途市販の動画編集ソフトやオーサリングソフトが必要となります。もちろん市販ソフトならばDVD-VIDEO規格上の最高画質約9.4Mbpsで約60分収録も可能です。 注意点はLiveムービーメーカー連動で直接DVDメーカー上で変換作業に移行した場合、変換に失敗してエラーを発生することがあります。 その場合はLiveムービーメーカーで一旦、高解像度ディスプレイ用の出力(WMV-HD)を選択してHDDに一旦出力して、改めてDVDメーカーにそのファイルを読み込ませてください。 エンコード回数が一回分増えるので画質は劣化しますが、HD(ハイビジョン)からHDならばSD(標準解像度)からSDよりは画質劣化は軽減されます。 LiveムービーメーカーはAVCHD、MP4からDVD-VIDEO規格のMPEG2への直接変換にも対応していますが、今ひとつ安定していません。 おまけソフトですので。
お礼
ありがとうございます 本当はハイビジョン画質の1440×1080(フルではないですが)でDVDに焼きたかったのですが、市販のソフトを持っていませんし、AVCHDビデオを編集できるソフトも知りませんので・・・ やむなく、ムービーメーカーでDVDに焼こうとしています 参考になる情報をありがとうございます
- hosakaing
- ベストアンサー率56% (1694/2988)
#1さんが言っているのはデータとして焼いた場合だと思います。 DVDプレーヤーで再生させる場合はDVDーVIDEO形式にしなければならないのですが、元の動画のファイルサイズは関係ありません。サイズよりも長さが関係してきます。 SD画質(標準画質)の場合、約2時間です。 ただ、これもビットレートで大きく変わってきます。 ビットレートや解像度を小さくすると4時間でも8時間でも焼くことはできますが、画質が悪くなるのであまりおすすめしません。
お礼
ありがとうございます 時間のほうが優先されるのですか? ファイルサイズが・・・と思っていました ビットレートの話になると判りにくくなるだけで、素人には難しい様に思います あまり画質を落としたくはないですね
- 41457
- ベストアンサー率18% (136/752)
ディスクの外縁部は汚れるので、そのままの大きさでどうぞ。4.35GB程なら焼けるんですが、そのままの方が良いと思います。
お礼
ありがとうございます 御指摘のように、円周側は傷みやすいですよね。 参考にします
お礼
ありがとうございます >●DVDプレイヤーで再生できるDVDの画角(縦横サイズ)は横720ピクセル、縦420ピクセルと規定・・ 知りませんでした、いい情報で、助かります >DVDの形式である「MPEG2」・・ 動画形式はいろいろとありよくわかっていませんでしたが、これも知りませんでした >Windows Live Movie Makerで編集した場合は、AVCHD→WMV→MPEG2・・・ 知識になります、ありがとうございます 今Windows Live Movie Makerで編集したビデオをDVDに焼いていますが、前回のときはDVDプレイヤーで再生できましたが、今はディスクエラーになります 同じPCで、Windows Live Movie Makerで編集したものですが、同じDVDで再生できない ビデオってデリーケーとですね・・・うまく扱えない・・・。