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粗暴な観光地の押し売りから身を守る方法を知りたい
東南アジア方面へ旅行に行ったときのこと。 大荷物を持って、ツアーの列になって歩いているのに、現地人がすごい勢いでぶつかってきて、不快な思いをしました。 翌日、ツアーで宿泊しているホテルのレストランで、朝食が準備されているというので、食べていたら、その現地人が現れたのです。 昨日、ぶつかったときに撮ったらしい写真を持ってきて、買わないかというのです。 安全に海外を歩きたいのですが、どうしたらいいでしょうか。 ツアーは参加しないほうがいいいでしょうか。
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＞狙ってぶつかってくるので、避けられません。 大荷物を持っているのですから、避けられません。 強いて言うなら、海外旅行に大きな荷物を持っていかないことです。 ＞どうやって追い払うんですか？ しっしっ。。て手で追っ払うんです。 あっち行けって。。 現地の言葉にもそういう言葉があるので、 そういうのを覚えるのが早いんですが、 短期のツアー旅行なら、日本語で、 「要らん、あっちいけ。邪魔だ」って ちょっと語気を荒げて言うだけでも通じます。 (通じないけど、相手にもわかります)
- oct1290
- ベストアンサー率35% (75/213)
少し前のご質問でしたが未だ受付中なので。 問題の東南アジアで生活をしています、確かに日本人に限らず外人を見かけるとお金に見えるのが東南アジアの犯罪者たちです、 東南アジアと言っても複数の国があるので全ての国で共通している事は治安が日本より悪いこと、警察が機能していないこと、そして日本と大きく違うのが海外旅行者を１００％受け入れることです。 日本に東南アジアの国籍がある方がビザなしで入国できない事は島国日本の昔からの伝統でそれを治安が悪化するとか不法滞在者が増えるとかの理由にこじつけています。 日本人が東南アジアで気をつけることの一番は相手の国の国民性を理解する事が大切です、日本人ではないのですから考え方や習慣、宗教様々な相違がありそれが原因で邦人が殺害されたり、強盗にあったりと被害が多く行きたくない国リストになってしまうことも居るでしょう。 質問者の方はツアーで行かれたのでしょうが一番目立つ海外旅行ですね、日本でも浅草あたりでよく見かける光景です、 良く見かける光景とは周囲とは異なった部分があるから目立つので周囲に溶け込んでしまえば目立たないですよね、 私が海外で生活を始めた当初もやはりかなり目立つ存在だったようで何処に行ってもお金に見えるようです、 暫くしてからは周囲と同様の身の振り方、服装をしたら誰も言い寄ってこなくなりました、 各国の日本大使館にも同様のことが注意としてパンフレットに書いてあります、 『安全に海外を歩きたいのですが、どうしたらいいでしょうか。』 は周囲に溶け込む、派手な服装はしない、お金は数箇所の分けて隠す、出来るだけ日本語は使わない、相手の目を見て話さない、へんな人が近くに居ても絶対見ない、一人で歩かない、買い物は先に金額を確かめる、屋台の食べ物は買わない、道路を歩くときはバックは車道と反対に持ってたすき掛けにする、タバコは外では吸わない、タクシーは先に幾ら掛かるか聞く、子供が手を出しても絶対に話しかけないで無視する、日本語で話しかけられても英語が現地語で答える、日本人であることを忘れる。 こんな感じですかね、 東南アジアとても良いところですよ、旅行者のモラルと相手国を理解して今後も楽しいご旅行をしてください。
お礼
やはり、ツアーというのがますいような気がしてきました。 もっと浮かないような服装など、旅行社が教えてくれたらよかったと思います。 確かに、ツアーのどの人の服装も、目だって浮いていないとは言えません。
- sunsowl
- ベストアンサー率22% (1025/4491)
>大荷物を持って、ツアーの列になって歩いているのに、現地人がすごい勢いでぶつかってきて、不快な思いをしました。 「大荷物」と「ツアーの列」は、観光客からカネを巻き上げる悪い輩にとって、どう見ても格好の餌食でしょう。 「私は観光客です」と看板掲げて歩いているのと同じですので、狙われるのは当たり前では? >安全に海外を歩きたいのですが、どうしたらいいでしょうか。 安全な海外なんて、この世に存在しませんけど。 だからと言って日本から出ないというのも極端ですので、旅行時にはなるべく現地人にとけ込むか、危険な場所や人物を回避する方法を会得するしかないでしょう。 背後から襲ってくるのは防ぎようがないですが、自分の場合は ○絶対によそ見をしない(観光客がトラブルに遭う場面として「よそ見」は結構多い) ○前から歩いてくる人物の顔と目をしっかり見る(顔を見られると犯罪は成立しにくいため) という注意で、ある程度の危険を防ぐことができると思っています。 >ツアーは参加しないほうがいいいでしょうか。 そのほうがいいと思います。 海外には日本と違い「黙秘権」という考え方がないので、黙っている＝肯定している、と見なされることが多いです。 身に覚えのないことや理不尽に巻き込まれたら、全力で否定し続けるしかないです。
お礼
荷物は極力減らしたのですが、現地で生活に不可欠な日用品の商品を、いちいち探して買う手間も時間も体力もないのが実情です。しかも、いくらでも高額なものを買わされそうです。 現地の人が不意に飛び出してきて、ものすごい勢いでぶつかってくるのは怖いですね。
＞安全に海外を歩きたいのですが、どうしたらいいでしょうか。 その程度でびびるなら、海外旅行なんかにはいかんこと。 特に先進国以外なら、その程度は日常茶飯事でしょう。 私なら、指先ひとつで追い払います。 犬を追っ払うのと同じ。 ぶつかってくるものはよけるしかないけど、 そもそも大荷物がよくなかったとしか。 これは人それぞれ事情があるのでしかたがないことだし。 もしくはインドあたりの田舎でもう少し、 そういうのに慣れて免疫をつけるか。か
お礼
狙ってぶつかってくるので、避けられません。 どうやって追い払うんですか？
しっかりした旅行会社のツアーなら、そういう事態に陥った時は添乗員が助けてくれる。これが団体旅行の利点です。自分だけで解決しようと思わないで、必ず助けを求めましょう。 現地人も、やみくもに狙ってくるわけではありません。彼らだって身体を張っているのです。しっかりした旅行会社のツアーかどうかをよく把握していて狙ってきます。“翌朝、ホテルのレストランへその男が現れた”ということから察するに、狙いやすいツアーだったのでしょう。また、宿泊されていたホテルも、あまり良いホテルではなさそうですね。一流ホテルでは、そういうやからは入れないようになっていますから。 「安全はお金で買うもの」 ツアーにしても個人旅行をするにしても、安いものはそれなりのものでしかありません。
お礼
値段は結構しました。食事も観光地も充実してました。 でも、粗暴な現地人に囲まれているので、どうしようもないです。 さらに、同じツアーに参加していた男性が同行している人に当り散らして、自分だけバスで広い座席を占有していて、困ったものです。 同行者が行けなくなったけれど、旅行料金は支払っているので、二人分の座席に座る身分みたいに言っていますが。 日本の田舎でも、観光客に石を投げるところがありますよ。 ツアーで行ったのは、空港や都市周辺だったのですけれど。 ぶつかってこられたのは、石を投げつけられたのと同じです。打ち付けられて危ないし、怖いし、転びそうになるし。 痛い思いをしただけで、大損です。 どうしようもない、粗暴な押し売りです。勝手に写真を撮られてそれも迷惑です。 ツアーに参加していても、一人で歩いても、変わらないです。 添乗員がいても、現地人スタッフを押さえられないし、添乗員自体その義務を放棄して、現地人の手下になっています。 しかも、現地のたちの悪い警察とぐるになっていると言うので、すぐには対処できません。
- 富士 一郎（@ricoh）
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東南アジアへ行ったら、必ずそうなりますね。 態度をハッキリする事です。 「無視をしていたら、そのうちあきらめるだろう」という考えは、日本でしか通じません。 「No Thank You！」とハッキリ言いましょう。
補足
いきなりぶつかってこられて、痛い思いをして、大損です。
- 23tomo-u
- ベストアンサー率27% (433/1565)
個人は個人で狙われますけどね。 僕の経験では中東が半端じゃなかったですね。 料金表とかないんで、買い物、食事は地元民料金、外国人料金、日本人料金がありますしね。 主張がはっきりしてれば、ある程度は防げます。逆に子供の押し売りとかは際限なくつきまとってくるので困りますけど。 コツとしたら、目を合わせないことかなー、旅のはじめって慣れてないから、いちいち真に受けて対応しようとするんだけど、そのうち面倒だからNoThankyouと言って断るようになり、そしてそれも面倒臭くなり、最終的には顔も見ずに手で拒否するポーズをとれば、アラブ人もひくようになったなー。 まーそこにいきつくまで理不尽なことたくさんありましたよ(笑)。 怒りも絶頂にくると、外国語では伝えきれないんで、日本語でガミガミ怒りましたね(笑)。 貧乏な国、特に観光地はこういうのがあるから大変ですね、物価安いのはいいんですけど。
お礼
日本の田舎でも、観光客に石を投げるところがありますよ。 ツアーで行ったのは、空港や都市周辺だったのですけれど。 ぶつかってこられたのは、石を投げつけられたのと同じです。打ち付けられて危ないし、怖いし、転びそうになるし。 痛い思いをしただけで、大損です。 どうしようもない、粗暴な押し売りです。勝手に写真を撮られてそれも迷惑です。 ツアーに参加していても、一人で歩いても、変わらないです。 添乗員がいても、現地人スタッフを押さえられないし、添乗員自体その義務を放棄して、現地人の手下になっています。 しかも、現地のたちの悪い警察とぐるになっていると言うので、すぐには対処できません。
お礼
そういえば、もっと露出度の高い服装の女性は、写真も撮られなかったし、ぶつかってもこられませんでした。とにかく、ぶつかって来られるのは暴力です。 ホテルまで写真を売りに来るのです。旅行社も、もっとホテルの選定に、気を配らないといけないですね。