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コンバット! は、実話ですか?
コンバットのDVDを見ました。 そこで興味が沸いたのは、実際の話とは思いませんが、実際のヨーロッパ戦線は、あのような感じだったのでしょうか? 何だか、いつも人(アメリカ軍)も物資も足りなくて、結構戦闘も散発的な印象を受けます。
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質問者が選んだベストアンサー
「チェックメイト・キング・ツー、こちらホワイト・ロック」 TVシリーズということでお金をかけずに作ってたからだと思います。 ・こじんまりした話で、人も車両もあまり登場させない。 ・小規模な戦闘シーンで人物(小隊)を描く。 そういう構成になっていたと思います。 当然のことながら、参戦していたのでは無いので推定でしかありませんが…。
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- yuhzohsan
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回答No.1
コンバット、懐かしいなぁ、と思う年代の者の意見です。 あれは、アメリカがテレビを通じた、「戦争賛美のフィクション」です。 そこには悲惨な点もうたっていますが、どちらかというと「正義」「友情」「犠牲」「上司の絶対命令」「部下の絶対服従」など「戦争賛美」の印象が強いです。 どんどん「ドイツ人」をやっつけて行く所に、当時の日本人は胸がすく思いで、見終わったとたんに「来週も見たい」と思ったほどです。 (ちょっと違った角度から回答してしまったようですね)
補足
>「チェックメイト・キング・ツー、こちらホワイト・ロック」 これ、いですね。 皆様有難う御座いました。 とても参考になりました。