支えられている実感、支えている実感
主人:40歳 職場・役職が変わったばかり
妻(自分):29歳 専業主婦
この4月に、主人の職場が変わり、役職もかなり大変なものが付きました。
体もたくさん動かすし、書類の仕事も山ほどあるし。
周りがみんな
『大変だから支えてあげなきゃね』
と言うし、
自分自身同じ仕事についていた過去があるのでその役職の大変さは見ていたので支えなきゃな、と思っています。
なので、もちろん忙しいことについては文句は言いません。
主人の話を聞きながら、主人をさらに忙しくしてくる理不尽な人への文句はつい言ってしまいますが。。。
ただでさえ大変な仕事なのに、
今回変わった先の職場は今までのところよりもさらに大変で、
そんなところで初めての役職についています。
毎晩12時前後の帰りで、職場で出るお昼ご飯の後は夜ご飯も食べていません。
最近は、あまりお腹が空き過ぎても体に悪そうだと思って、
仕事の邪魔にならなさそうな食べ物で悪くなりにくいものを手のひら半分ほどのタッパーに入れて持って行ってもらっています。
早く帰れる日は、それが残ったら次の日にわたしが家で食べればいいですし。
朝6時半過ぎに家を出て、約1時間かけて職場に行き、
夜12時前後に職場を出て約1時間かけて帰宅する、
土日は家で仕事をするときもあれば、
職場に出向いて仕事をするときも。
もちろん何もなくて家にいるときもありますが。
夜は、わたしが趣味でやっているアロマの本に載っていた軽くこする感じのオイルトリートメントをするときがあります。
主人がやってほしいと言った時だけですが。
それをした日は、足が疲れていても寝ている間にぴくぴくバタバタとするのがありません。
次の日もなんだか楽なんだそうです。
普段はわたしが主人にいろいろと甘えるほうです。
単にくっつきに行ったり、仕事してるの眺めていたり。
邪魔じゃないときだけ。。。
主人が甘えないというわけではないですが。
わたしが甘えるほうが落ち着くんだそうです。
こんな夫婦ですが、
主人を支えるってどうしたらいいのでしょう?
いろいろな夫婦があると思いますが、
支えられている実感、支えている実感など、教えていただきたいです。
お礼
ありがとうございました。 「冷やし中華終わりました」の幟や張り紙を見ると夏が終わったと感じる方もいましたよ。