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質問者が選んだベストアンサー
心霊現象は実体験がありますが、死者の魂などという概念は信じていません。 生者側に現代の科学で解明されていない超感覚（もしくは脳内作用）があると考えるほうがまだ可能性があると考えています。 サイコメトリーという超能力があるそうなのですが、物体（とりわけ液体に）にのこった記憶を読み取るといった能力だそうです。物体に情報を残すことは科学的に可能です。映像や音楽をディスクに刻むことができるように、液体に情報を残す方法が解明されていないだけで存在しているのであれば、水場は霊が集まりやすいなどという伝承の理由になるのではないかと思っています。
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- meg68k
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おはようございます、素人です。 意見の１つとして。 私はあくまで中立です。どっちが正しいか判断できません。 しかし話を聞けば聞くほど、肯定派の意見を否定出来てしまうのです。 例えば幽霊を見たという件。これ、脳の誤動作による幻覚なんて事も あります。脳って正常に動いている時は正確なくせに、誤動作をおこ した時はシステムとして意外といい加減だというのは科学的に証明さ れています。（私は過去脳出血で軽い記憶障害があります。未だにあ りえない状況を真実として思っています） 例えば、何故人間は生物の１種類でしかないのに人間だけ特別扱いさ れるのでしょう。狐や猫、犬も下級霊だけども意味は同じだと言う人 もいるでしょうが、アリやゴキブリの幽霊なんて見た人いるのでしょ うか。ゴキブリホイホイには苦しむ大量殺人(?)の怨霊が、なんて話 も出てきて不思議ではないと思うのです。（そしてゴキブリの幽霊が 出てきたら、人間の幽霊より怖いと本気で思うのです） 超常現象は肯定派です。確率的におかしいだろというような経験を実 際にしていますので。しかし世にある多くの超常現象（95%くらい）は 別現象の勘違い、嘘、だと思っています。
幽霊とは呼んでるけど実際は生き物の念（想い）は死後も存在すると思います。 結局肉体がなくなっても人の意思のようなものは残るような 死ぬ瞬間に何かしら心残りがあればそこに留まるだろうし、死んだ事に気づいていなければ普段通りに生活するのかもしれない。 何にしても科学が全てとは思わないし、科学それ自体が発展途上なので今後解明されていくかもしれないですね。
- yuukineko
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言葉として、一つの単語として存在して居る事に揺るぎなく信じます。 その言葉の中身は、広く様々な分野で喩として色々と使え 効果的に使う事も無意味で無駄で空しい効果を齎す事も有る。 過去の人間と、現在の人間では使い所が全く異なる。 同時に、過去に積み重ねた歴史を繰り返す事も有り 変化変容する不確かで、曖昧でしかしてその瞬間にのみ 実態を持ちやすい性質を備えるモノ（なにか）なのでしょう。 人が生み出す幽霊は、碌なもんじゃなく短期間の子供を育てるのに 多少使う劇薬的な戒め程度の引用に留めるか、娯楽程度に嗜むのが 精々の物事でしょうね。（他例：サンタさん・神様・天使or悪魔・妖怪） どんなことにも言えますが、存在として度を超すとどの分野の何事に 置いても、人間にとって困った存在ですね。 （個人で帰結出来ずに、周囲に迷惑や厄介事を齎し過ぎる類） 根本に、幽霊よりも確実な実態を持つ猟奇犯等が恐ろしく人の方が 断然恐ろしい事に、割合早目に気付けるか否か...。
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