※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DATE関数 余分な日にちを非表示にさせる方法)
DATE関数での日にち非表示方法について
このQ&Aのポイント
DATE関数を使用してカレンダーを自動表示させ、特定の集計をしている際に、一部の月で余分な日にちが表示される問題に取り組んでいます。
日にちの表示を非表示にする方法を試している中で、セルの値がシリアル値のため、他の関数に引数として利用できないという課題があります。
この問題の解決策を求めているので、エクセルの達人の方に教えていただければと思います。
エクセルの達人の方、教えてください。
DATE関数でカレンダーを自動表示させ、ある集計をしています。
A1 に西暦、B1 に月の数値を入れると、以後の列毎に( C1、D1、E1---)1行目に"日付"、2行目に"曜日"を表示させています。
但し、締め日を起点にしている為、毎月16日~翌15日まで表示をさせており、31日分を表示させなければなりませんが、2月は元より、4月、6月、9月、11月の30日の月の表示の際、どうしても翌月が"16日"まで余分に表示してしてしまいます。
"16日"の表示を非表示にする方法を試行錯誤しています。
関数は、日付けと曜日の最初のセルにDATE関数を入れ、順次(=C1+1、=D1+1---)となっています(セルは表示形式と条件書式で日付けと曜日表示させています)。
最後の31個目(31日目)のセルに、条件書式やIF関数を入れてみたのですが、セルの値がシリアル値の為、引数を他の関数でうまく出来ません。
宜しくお願いします。。。
お礼
どうもありがとうございます♪ うまくいきました(*^_^*) 2月の事を考え、3日分のセルに条件書式をいれておきました。 締日に間に合い助かりました。