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AutoCAD LT 印刷時の線の太さ
作図の途中で印刷をしたら 寸法線や破線などが 細く印刷されてしまいました。 細くなってしまう線を選び太さを指定すれば それなりに他の線と同じくらいで印刷されるのですが 他の線のオブジェクトの太さを確認しても 細くなってしまう線と全く変わりがないのです。 今まで印刷スタイルやペンの割り当てなどはせず そのまま印刷していました。 画面上では全部同じように書いているのですが 印刷したら突然細い線・通常の線と混ざってプリントされたので どうすれば もとのように印刷できるのでしょうか? 何か途中で設定をしてしまったのか よくわからないのですが・・よろしく回答お願い致します。
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- kagakusuki
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[寸法スタイル管理]を開いて設定を確認してみて下さい。 「スタイル」欄で選択されているスタイルが、以前とは異なるスタイルになってはいないでしょうか? 或いは、「スタイル」欄で選択されているスタイル名は同じであっても、そのスタイルに設定されている、[線の太さ]の設定が変えられてはいないでしょうか? 或いは、スタイルに設定されている、[線の太さ]の設定が[ByLayer]か[ByBlock]となっている場合で、その寸法線が含まれている画層やブロックの、印刷時の線の太さの設定はどうなっているのでしょうか? 或いは、印刷スタイルやペンの割り当て等で、そのパソコンには定義されていない、印刷スタイル名やペンの割り当て等が、使用されてはいないでしょうか? 上記の事柄に関して確認し、それでもし原因となる箇所が発見出来た場合には、適時、設定を修正されると良いと思います。 又、原因となった設定の種類によっては、設定を修正しただけでは、新規に描く寸法線を太くする事は出来ても、既に描かれてしまった寸法線は細いままとなる場合も、あり得なくはありません。 もし、原因となる設定を修正しても、既に描かれている寸法線の太さには関係ない場合には、[属性選択]を使用して、寸法線のみを、まとめて選択してから、太さを指定し直されると良いと思います。
お礼
ありがとうございました。 遅くなりましたが 画層ブロックの設定がおかしかったようでした。 またよろしくお願い致します。