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今日の「所さんの目がテン」の節電特集で・・・
終わりのほうで、テレビは、主電源を切っても、リモコンだけ切っても、どちらも待機電力が ゼロみたいな実験結果だったと思うのですが、結局、どうだったのでしょうか？ 用事があったので、番組を最後まで見れませんでしたので、結論を教えていただければと 思います。
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「昔のブラウン管テレビ」は、すぐ映像を表示するために主電源を入れておくとブラウン管に常に通電している状態なので待機電力が問題になったが、最近の液晶テレビはそういうことはないので、待機電力は（ゼロではないが）ごくわずか。年間の電気代に換算すると14円くらいしかかからない、ということでした。
お礼
ありがとうございます。 そうだったのですか？ 毎日、朝晩、せっせとコンセントを抜いていましたが、大して意味の無い ことだったのですね・・・。 知らない方、多いでしょうね・・・。