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appleDVDプレーヤ2.0は、なぜ最近になってダウンロードできるようにしたのでしょう?
最近、アップルのHPで、DVDプレーヤ2.0がダウンロードできるようになってまして、現在のiMacにインストールされているソフトよりアップデートされたものだろうとばかり想いまして、インストールしましたが、全然かわりません。 アップルのDVD プレーヤーは、DVDソフトによって、白い横線がたくさんでますので、それがやっと改善されたのかとばかり想っておりました。 で、バージョンをしらべましたら、現在インストールされているものは2.2で、かえって新しいではありませんか!なら、なんのために、そんな古いソフトを最近になってダウンロードさせているのでしょう? 御存じの方がいらっしゃいましたら、お教えください。
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- asuca
- ベストアンサー率47% (11786/24626)
アップデートとアップデータの違いですが、 ソフト自体をああらしい物に更新する作業自体を「アップデート」、そのために必要になるソフト等を「アップデータ」と呼ぶんだと思います。 アップデートはむやみにするのではなくそのアップデータの「必要環境」をしっかり守ることは大切です。 そうしないと不必要なマシンのフリーズなどを引き起こす原因になります。参考までに。
- eddy
- ベストアンサー率23% (123/534)
似たような例で、Mac OS 9 がでたときに、OS 8.6 がやはり無料でダウンロードできました。 真意はわかりませんが、新しいバージョンがでたから、古いバージョンを無料でサービスといった具合でしょうか。
- 参考URL:
- 大企業のヨユー
お礼
有り難うございます。 そんな簡単な理由でしたか。。? >似たような例で、Mac OS 9 がでたときに、OS 8.6 がやはり無料でダウンロードできました。 でも、それは、8.5などをアップできるだけで、8.1は、(つまり初代iMacなどは)見捨てられてましたよね? >真意はわかりませんが、新しいバージョンがでたから、古いバージョンを無料でサービスといった具合でしょうか。 不具合のあるバージョンをサービスされても。。 大企業の余裕であれば、8.1を8.5にアップデートできるようにしてほしいものですね。 不具合のあるソフトをダウンロードさせるのは、 大企業のオゴリ!車や食品であればどうなっていたか! すみません。アップルに遠回しにいってますんで。^^ sddyさんには、答えていただいて、ありがとうです。
- asuca
- ベストアンサー率47% (11786/24626)
判断自体は難しいのですが日本版の2.0は厳密に言うとDVD Software updateで2.2はDVD Player Updateとなります。リリース時期に関しては2.0 softwereupdate自体は今年の4/27にリリースされ2.2Playerは4/4リリースなんです。この背景には対応するOSのバージョンがあります。2.0は8.6以上、2.2は9.0.4以上となっています。ですから広い意味でより多くのユーザーが利用できる物として日本サイトには2.0が載っているんだと思います。APPLEの最新のソフトウェアアップデートの情報は参考URLにアクセスすればみれます。 ここで「Language」で「Japanese」を選べば最新の物が分かります。また「新しもの好きダウンロード」のサイト(http://mac.page.ne.jp/)では最新の情報が比較的早く得ることが出来ます。
- 参考URL:
- http://asu.info.apple.com/
お礼
変わった質問なので、お答えがこんなに早く、くるとは想いませんでした。有り難うございます。 >softwereupdate自体は今年の4/27にリリースされ >2.2Playerは4/4リリースなんです。 そうだったんですか。出来上がったDVDプレーヤーの情報を見ると2.0は作成日も99で古く、2.2は、2000年で新しかったんですが、ころは、どういうわけでしょう? プレーヤもソフトだとおもうのですが、ソフトウェアとどうちがうのでしょう? で、この際お伺いしたいのですが、アップデートとアップデーターとどう違うのですか?パソコン用語辞典を読めばわかるのでしたら、すみません。 >2.0は8.6以上 ということは、8.6のDVDソフトは、もっと古いのですね?1.9とか? 参考URL御親切に有り難うございます。
お礼
ありがとうございます。 言われてみれば、そうですね。データーですから、ソフトの『データー自体』で、デートは更新する『作業』ちょっと恥ずかしい質問してしまいました。 必要環境とは、アップデートする前に読む注意事項などに書いてある、8.1以上だとかのことですよね。 今日わかったのですが、iMacDVは、「ソフトウェア・アップデート」というコントロールパネルによって、自動的にアップデートができるんですね。アップルって、アイデアやセンスは、いいんだけどな~。