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音楽ダウンロードの金、高すぎ

こんばんわ。 私は洋楽をメインに聞きます。 なぜ itunes store等でダウンロードするより amazon等でCD購入した方が安いのでしょうか。 CDインポートする手間がかかるから CD代値引きしてくれているのかなぁ? もう、笑っちゃいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ki819
  • ベストアンサー率50% (48/95)
回答No.1

私も洋楽がメインです。 ダウンロード販売の利点は早い事につきますね。 CDからインポートなんてしてませんよ。 ダウンロード販売で様子を見てからCD化したりしますからね。 私はダウンロードは高くつくので、ツタヤで借りたり、DMMで借りたりしてます。 そこにない物だけCD購入しています。 HMVとamazonUSAを良く利用します。 日本盤だと高いので海外盤を買っています。 それだとダウンロード販売より安い事が多いです。

daidai555
質問者

お礼

ありがとうございます。 ツタヤにも洋楽あるんですね。 今度から 1:ツタヤで借りる 2:ツタヤでなければamazon にしてみます。 今までnapsterで落とし放題だったので ツタヤに洋楽あるなんて知りませんでした。 灯台もと暗し…

その他の回答 (2)

noname#203203
noname#203203
回答No.3

日本はレコード時代から高いのです。 米国が人口が多いので何となく納得出来ますが、人口が同じ程度か少ない 欧州の各国の価格が米国と変わらないのですよ。 インターネットの普及で洋楽が輸入版で買える時代になり、必要の無い ボーナストラックなどと称して附加して2500円也で販売しています、 CD を買う人が減った一要因だと思っているのですが。 アマゾンとアップルが競い合って、価格が下がるのは、買う側にとって、 喜ばしい事ですが、日本の業界は益々置いてけぼりになって行きます・・・ 蛇足ですが、大学卒の初任給が1万5千円の頃Jazz レコードの輸入版が 5千円もしたので、日本独特のジャズ喫茶なる物が登場しました。

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.2

ダウンロード販売のメリットはやはり速効性でしょう。 夜中でも今すぐ聴きたいなんて時は幾らAmazonに在庫があって翌日配送だとしても適いません。 TSUTAYA等のレンタルにしても、そこに行くまでの時間と手間、もしもレンタル中だった場合は何も無い。(サイトでレンタル状況を調べる事は出来るようですが) 更に言えばこれは(特に日本の)レーベルや権利団体の利権絡みもあります。 それにAppleの為替レートも不透明です。 現在アメリカのiTunesStoreの1曲の価格は$0.99~$1.29対して日本では¥150~¥200。 為替レートで換算すると¥80~¥103程度のはずなのです。(これも利権絡みでアメリカのiTunesStoreを日本国内からは利用出来ません) 最近一度購入した楽曲は例えばファイルを消失した時に無料で再ダウンロード出来るとか、Appleが先日発表したものだとMacやPCの他iデバイス(iPhoneやiPod touch等)で自動的に共有出来て、何時でも何処でも聴く事が出来るようになるようです。 http://www.apple.com/jp/icloud/what-is.html AmazonやGoogleも同様のサービスが始るようです。(一部始っています)

daidai555
質問者

お礼

超ド田舎に住んでいる人の場合は ダウンロードは有効な手段と思いました。 日本は価格が高すぎます。 アルバム1枚ダウンロード1000円で十分です。 amazonのMP3ダウンロードはまだまだですねー 今後に期待します。

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