昔の少女漫画を探しています。
1992年~1996年ぐらいに、「なかよし」で連載していた作品だったと思います。
かなり曖昧なのですが、覚えていることは
主役の女の子は黒か青か紫色の短めの髪型で、黄色っぽい服で、半ズボンを着ていたと思います。
主役の女の子は、南の島のような気候の島で学校に通っていたような気がします。
主役の女の子には、友達?としてちょっと性格の悪いお嬢様がいます。たしか、スーツ姿の側近もいました。
そのお嬢様の父親は、竜?みたいな未知の生物(巨大)を研究室で研究していて、そのウロコは特殊素材に使えました。その、特殊素材を使った車は、物に衝突するとへこむようになっています。
主役の女の子はその竜?の子供を拾って、お嬢様の父親のやっているひどいことを止めさせようと、したと思います。
同時期に「りぼん」も購入していたので、もしかしたらりぼんの作品かもしれません。