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エクセルで健康診断の受診者数を計算する方法
- エクセルで健康診断の受診者数を計算する方法を教えてください。
- 社員の名前がAの2番地からAの30番地に入っており、診療所の情報がBの2番地からBの30番地に入っています。
- さらに、健康診断を受けた日付がCの2番地からCの30番地に入っています。オートフィルタやSUBTOTAL関数を使用せずに、関数を使用して診療所ごとの受診者数を計算したいです。
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質問者が選んだベストアンサー
例示のデータなら、B33セルに以下の式を入力して、右方向に1つ、下方向に3つオートフィルしてください。 =SUMPRODUCT(($B$2:$B$30=$A33)*(MONTH($C$2:$C$30)&"月"=B$32))
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- kagakusuki
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もし御使いのExcelがExcel2007よりも前のバージョンである場合には、ANo.1様の方法となりますが、SUMPRODUCT関数は行数が増えると計算処理の負荷が増加し易いという短所があります。 ですから、もし御使いのExcelがExcel2007以降のバージョンである場合には、 C35セルに入力する、2月1日から2月28日に北海道診療所で何人受けているかを計算する関数としては、次の様な関数を御勧め致します。 =COUNTIFS($B$1:$B$30,$B35,$C$1:$C$30,">="&(C$32&"1日")*1,$C$1:$C$30,"<"&EDATE((C$32&"1日")*1,1)) この関数をC35セルに入力した後、C35セルをコピーして、C33~D35の範囲に貼り付ければ、他の診療所や他の月に関しても、何人受けているかが求められます。
- imogasi
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また関数でやりたいのかな?エクセルで、何でも関数はよくない。したい内容によって難しさが非常に変わり、質問などして時間がかかるだけ。 エクセルらしく、スピーディなのはピボットテーブルではないかな。勉強すること。 これまたエクセルのバージョンを書いてない。 エクセルを勉強して(本でも読んで)無いと、SUMIFS関数などが、2007から出来たことも知らないのだろうが、質問者のエクセルが2007以後ならSUMIFS関数をGoogleででも調べて、勉強のこと。 2003までなら、2つ以上条件をつけた集計はSUMPRODUCT関数を使う。 これもGoogleで照会のこと。 ーー >オートフィルタやSUBTOTAL関数を使用せずに 「自動計算のような形で」関数を入れるにはどうしたらいいでしょうか これもピンとハズレ。 むしろ多くなると診療所のダブリなくかつ漏れの無い一覧、月の一覧を出すのが苦労なんだ。 今回は該当が少なく、人手で作るようだが。 ーー モデル例を使って 質問を書けば質問が簡単になるのに、文章だけで説明をやるから長い文章を読者は読まされる。
- minch
- ベストアンサー率45% (11/24)
No.1の方に1票ですが、噛み砕くとこんなんです。 C33に「=SUMPRODUCT((B2:B30="東京診療所")*(MONTH(C2:C30)=2))」 C34に「=SUMPRODUCT((B2:B30="名古屋診療所")*(MONTH(C2:C30)=2))」 C35に「=SUMPRODUCT((B2:B30="北海道診療所")*(MONTH(C2:C30)=2))」 Dの33~35には、上記の末尾「 )=2)) 」をそれぞれ「 )=3)) 」として入力します。 もちろんセル指定に「$」を付けても構いません。(「($B$2:$B$30」とか)
補足
?? 上司から関数で、と指示されただけですが?はっきり言って不愉快です。