無料だからといって無法地帯になるなら、そのキャンプ場は閉鎖されています。
実際に北海道では、住んじゃう人も現れたために有料化や閉鎖されたところもありますし。
有料無料に治安や安全性の相関関係はありません。
そもそも、キャンプ場は繁華街とは違います。
キャンプに来る人は、キャンプをしに来ているのであり、ケンカや泥棒をしに来ているのではありません。
ハイシーズンで都会に近いキャンプ場だと、酔っ払いや子供が騒いだりといったことがあるので、あまり夏にキャンプはしたくないですが。
それでも一時期のキャンプブームに比べれば落ち着いたものです。
一番うるさいのは自分たちだったりw(すみません・・・)
無料のキャンプ場は、無法者が現れそうな都市近郊にはあまり無いでしょう。
市営の何日も前に申請して使う教育キャンプ場などなら、無料のところもありますが。
そんなボーイスカウトとか子ども会がキャンプしているところに、暴走族が乗り込んだり酔っ払いが暴れまわったり暴行事件が起こったりすれば、それこそ新聞記事ものです。
山奥の登山者しか使わないキャンプ場にコソドロが来たなら、そこまでの交通費で泥棒の稼ぎが赤字になりますね。
そんな馬鹿な泥棒はいないでしょう。
そもそもキャンプが初めてなら有料で管理者が24時間常駐しているキャンプ場でキャンプしてください。
初心者はまずそこからです。
無料キャンプ場は野営3級以上の有資格者のみに認められています。ウソですが。
お礼
ありがとうございます。 そうですよね。そういえば、そういうニュースも聞いたことありません。 安心しました。 管理者が居るところから始めます。 野営3級に挑戦します。 ウソです。