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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:若い人と漫画アニメ(投票率))
若い人と漫画アニメの投票率、若者の反対勢力について
このQ&Aのポイント
- 最近の統一地方選挙の20・30代の投票率が平均10~20%と言う投票率に大変不満です。
- 自民公明石原たちが強行可決した青少年健全育成条例改定案(漫画アニメ差別)に不満はないのか?
- 若者たちの中にも漫画アニメを敵視する勢力が多いのかについても知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
マスコミでも選挙の時にコメントが出ていると思います。若者の事で。 基本的に東京はそろいすぎている。こうしなければ駄目とか考える必要も無い。どうでも良いことを考える事が出来る。生活に大切な物は地方では不足したりしているので政治を考えないと大変なんですが、東京では考えなくても生活は出来る。出来るから政治に興味を持たない。 自分たちの生活に影響が出ない限り政治に興味はない。また例の規制に関しても興味がない人にはどうでも良いことなんです。そういった人達は政治に興味を持ち、単なる娯楽を楽しみだけの人々にとっては制約があるけどよく分からない。また若者特有の諦めもあり投票へと足を向けない。一票に対する重みが軽くなっているのかなと。
お礼
回答ありがとうございます。東京都民は漫画アニメが無くなっても困らないと思っている若者が多いと言う事ですね。漫画アニメが無くなるだけの問題ではなく、単純所持で不当に逮捕されたり、漫画アニメ以外の娯楽を禁止にする(パチンコ・実写は利権絡みで規制しない)、と言う事が起こらないと解らない人が多いですね。若者も結局娯楽規制賛成派が多いと言えますね。 この質問・回答を読んだ方は若者に限らず全ての年代に自公に限らず、表現規制推進賛成派の議員達を落選させる為に選挙に足を運ぶ、表現規制反対派の議員を当選させるように努力して貰いたい。表現の自由は国家繁栄の為に絶対に守らなくては行けません。 漫画アニメだけが規制されるだけと思っている方に分かって戴きたいのは漫画アニメ以外の全て自由が弾圧される事です。「カナダ 児童ポルノ法」 「オーストラリア 児童ポルノ法」と検索すると、とんでもない事態になってます。