ルパン三世
こんばんわ。
ルパン三世で、「名画が半分にちぎれて残りの半分を透視目薬でルパンから取り戻す女」の話、ご存知でしょうか?
ネットで検索すると、たぶん『迷画、最初の晩餐の秘密』みたいな感じだったようなんですが、子供の頃、大昔見たこのストーリーの中で何年も分からない部分があります。これから先はストーリーをご存じない方は全然意味が分からないと思いますすみません。
※次元たちが用意した氷のレールに列車が入り込む一つ前の駅で、「偽ルパン」が列車を降りて、銭形がそれを追いかけて列車を飛び降りたもんだから、まんまとホンモノのルパンは列車を走らせて銭形を駅に置いたまま逃げたシーン。
この「偽ルパン」の記憶がアイマイなんです。
彼は誰だったんでしょう?ルパンがお金を渡して身代わりを頼んだシーンはなかったと思うんですが・・・あったでしょうか?
それともあれは人形とかでしたでしょうか?記憶がはっきりしません。危険を犯してルパンの身がわりになる重要な役割でしたがいったいルパンとどういう関係?って感じの記憶です・・・
ご存知の方マニアックですが、同じ疑問を持った方や、答えを知ってる方教えてください。よろしくお願いいたします。
ちなみに近くの利用するレンタルビデオ店はこのストーリーのは扱ってませんでした。(泣)
お礼
第2シリーズっていうのは聞いていたのですが、レンタルされているのを見た事が無いのです。(田舎だからかな?)ケチらないで買うべきなのですね・・。 ありがとうございました。