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WMP11でのタグ編集について
Windows Media Player 11にて拡張タグエディタを使用してmp3のタグ編集をしたところ OKボタンを押した直後に編集前の状態に戻ってしまいました。 http://okwave.jp/qa/q4757736.html こちらの方を参考にオプションのプライバシーやライブラリ部分をチェックしたところ チェックボックスにチェックはついていませんでした。
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拡張タグエディタが編集の対象としているのは、mp3のタグではなく、WMP自身の持つデータベースのタグだと思います。 ですから、対象がwaveファイルであってもここでタグが書き込めます。 しかしwaveファイル自体にタグを書き込んでいるわけではありません。 私見ですが、WMP11では、このデータベースのデータをどこから持ってくるかという点で、内部仕様に矛盾(あるいはバグ)があると感じています。 mp3ファイルを取り込んだときに、mp3ファイルのタグをDBに取り込むのはいいとしても、ユーザが入力した情報をDBに書き込もうとした時点でも、あるいは編集後の初回の再生でも、mp3ファイルのタグを参照しているようで、ユーザが入力したデータをmp3ファイルのタグからのデータで上書きしてしまい、 >OKボタンを押した直後に編集前の状態に戻ってしまいました。 という腹立たしいことがおきます。 3-4回しつこく入力すると、やっと上書きが停まります。 ライブラリ画面でタグ情報を編集すると、まったく別の曲の情報が書き換えられていたりします。 エクスプローラでファイルの場所を開き、そのmp3ファイルのプロパティを見ると、必ずしも、WMPで書き込んだ情報になっているとは限らないのがわかります。 mp3ファイルをWMPに取り込む前に、他の方法でmp3ファイルのタグを正しく編集しておくのが精神衛生上よろしいと思います。
- hosakaing
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違うかもしれませんが もしかしてMP3ファイル自体が読み込み専用になっていませんか? ファイルを右クリック→プロパティで読み取り専用のチェックをはずす。