excel で質問です。

質問

A1に０ B1に０
A2の０ B2に０
A3に０ B3に０
・
・
上記の様に予めおが入力されています、これを
A1='D:\[20110501.xls]Sheet1'!B34
A2='D:\[20110501.xls]Sheet1'!N34
A3='D:\[20110501.xls]Sheet1'!H34

B1='D:\[20110502.xls]Sheet1'!B34
B2='D:\[20110502.xls]Sheet1'!N34
B3='D:\[20110502.xls]Sheet1'!H34
上記の様にしたいのですが、以前教えて頂いた置き換えの方法は
実に面倒で大変です。
そのファイル（20110501）が出来ると、セルの＝以降を自動（ボタン？）で入力したい。

回答No.3

keithin · ベストアンサー

シート名タブを右クリックしてコードの表示を開始する
現れたシートに下記をコピー貼り付ける

private sub worksheet_change(byval Target as excel.range)
　dim h as range
　set target = application.intersect(target, range("1:1"))
　if target is nothing then exit sub

　application.displayalerts = false
　for each h in target
　if isdate(h) then
　cells(2, h.column).formula = "='D:\[" & format(h, "yyyymmdd") & ".xls]Sheet1'!B34"
　cells(3, h.column).formula = "='D:\[" & format(h, "yyyymmdd") & ".xls]Sheet1'!N34"
　cells(4, h.column).formula = "='D:\[" & format(h, "yyyymmdd") & ".xls]Sheet1'!H34"
　end if
　next
　application.displayalerts = true
end sub

添付図：
１行目に日付を入れると，勝手に所定の式が記入される。

以上です。
マクロの登録の方法を間違えないよう注意してください。
他によせられた回答のマクロと重複しないよう注意して，ファイルをコピーして作業してください。
今度は日付や実際の書きぶり，実際のファイルの保存場所などを間違えてる事に気付かないで出来ないなんてことが無いよう，注意して実施してください。

＞以前教えて頂いた方法は実に面倒で大変です

なにやら随分な聞き捨てならない感想をお持ちのご様子です。
大変気になりますが今回のご質問とは関係ない話題ですので，補足はしないでください。
別途ご相談投稿していただければ，どこが面倒なのか，何か改善の余地があるのか，解決策を探ることはできるかもしれません。

お礼

有難う御座いました。
range("1:1"))がどうしてもわからなかったのですがA１で良かったでしょうか？
お手数をおかけしました。

回答No.4

kmetu

実際にファイルがDにあるかどうか分からないので
ファイルを選択するという動作で

ファイル名は必ず20110501.xlsといった形式だと仮定して

Private Sub CommandButton1_Click()
Dim SelectFileName As String
Dim mWorkbook As Workbook
Dim FileName1 As String
Dim FileName2 As String
Dim PathName As String

ChDrive "C:" 'ファイルの存在するドライブを指定
ChDir "C:\Documents and Settings\エクセル" 'ファイルの存在するフォルダを指定

SelectFileName = Application.GetOpenFilename(FileFilter:="Microsoft Excelブック,*.xls")
FileName1 = Dir(SelectFileName)
FileName2 = Format(DateAdd("d", 1, CDate(Format(Left(FileName1, 8), "@@@@/@@/@@"))), "yyyymmdd") & ".xls"
PathName = Replace(SelectFileName, FileName1, "")

Range("A1").Formula = "='" & PathName & "[" & FileName1 & "]Sheet1'!B34"
Range("A2").Formula = "='" & PathName & "[" & FileName1 & "]Sheet1'!N34"
Range("A3").Formula = "='" & PathName & "[" & FileName1 & "]Sheet1'!H34"
Range("B1").Formula = "='" & PathName & "[" & FileName2 & "]Sheet1'!B34"
Range("B2").Formula = "='" & PathName & "[" & FileName2 & "]Sheet1'!N34"
Range("B3").Formula = "='" & PathName & "[" & FileName2 & "]Sheet1'!H34"

End Sub

お礼

有難う御座いました。
参考にさせて頂きました。

回答No.2

kokorone

貴方が、どれほどの知識をお持ちかわかりませんが、
できないこと。
日付の名前のファイルが作成されたら、別の集計ファイルの式を追加する
なんて、普通にはできません。

ＶＢＡというマクロを使用すれば、可能ですが、今、提示されている情報では情報が足りません。

考え方；
●　日付の名前のファイルにマクロを追加するのは、手間が掛かるから、集計ファイルにマクロを埋め込む。
○　集計ファイルを開いた時、日付の名前のファイルの有無を確認して、存在するファイルごとに、集計ファイルに
　　転記する数式を埋め込む

以上の仕様で、マクロを作成してさしあげることは可能ですが、日付の名前のファイルの有無を確認する箇所で、対象と
なるフォルダをご自身の環境に合わせたり、細かな修正が必要になりますが、その対応はできますか？

補足

○　集計ファイルを開いた時、日付の名前のファイルの有無を確認して、存在するファイルごとに、集計ファイルに
　　転記する数式を埋め込む

上記内容が私が思っていた事と似ています。
可能なら教えて頂けないでしょうか

回答No.1

noname#157410

CTRL＋H　文字のおきかえしたらどうですか？