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6月下旬の南九州旅行の妥当性について

6月下旬に南九州に旅行に行こうかと考えていますが、雨量は相当多いと覚悟すべきですか?むしろ、行き先か時期を変更したほうが良いでしょうか? 広島に住んでいますが、鹿児島、霧島、人吉、宮崎 方面に旅行を計画しています。 ただ、仕事の都合で、6月下旬になってしまいます。あんまり雨が多いと、厳しいかなと考えています。 これまでに、この時期に南九州に行ったことがある方などから、率直なご意見をいただけると幸いです。

みんなの回答

  • yellowgg
  • ベストアンサー率23% (22/94)
回答No.3

梅雨は南九州に限りませんので^^; 8月以降の台風の時期は要注意ですが、最近は九州を外れるコースも多いようですし。 宮崎で新緑を楽しむなら、多少の雨もいいものです。 綾町の照葉樹林もいいですし、新緑の中での温泉も格別ですよ。

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回答No.2

九州在住です。天気のことなので当日の予想はつきませんね(笑) まあ、例年なら梅雨の最中でしょう。昨年の九州地方の場合ですと非常に雨量が少なく、7月上旬~8月上旬になってようやく本格的に降ったのを記憶しています。平野部は晴れていても山をひとつ越えると夕立に襲われることもありますので山間部や霧島などは景色が一望できないおそれもありますので、そのへんを考慮の上で計画をたてるべきでしょう。最終的な判断は質問者さん自身でお願いします。 それと霧島連山の噴火は今のところ落ち着いています。危険というのは風評被害もいいところで噴火後から観光客が激減して地元からも悲痛な声が上がっていましたが、最近は序々に観光客は戻りつつあるようです。土石流災害防止の工事も進んでいるようです。 http://unclemacs.com/2011/04/post-417.html こちらのライブカメラで新燃岳の噴火状況を確認するかぎりでは今のところ問題ないようです。 http://www.seisvol.kishou.go.jp/vo/32.php

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noname#132146
noname#132146
回答No.1

6月は絶対に避けた方が無難ですね、九州地方は梅雨真っ直中、一番災厄なシーズンです。 また、霧島連山の噴火活動が続き、今度は土石流被害も警戒される可能性があるのです。 やはり時期をずらすしか解決策がないとお考えください。

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